TOKIO長瀬がジャニーさんにもジュリーさんにも溺愛されていたワケ

TOKIO長瀬がジャニーさんにもジュリーさんにも溺愛されていたワケ

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 3月でジャニーズ事務所を退所するTOKIO・長瀬智也にとって、最後の主演連続ドラマ「俺の家の話」(TBS系)が22日にスタートする。昨夏からおよそ3カ月かけて12〜13キロもウェイトアップして、初のプロレスラー役に挑んだ力作だ。

 今期はKAT-TUN・亀梨和也や関ジャニ∞・大倉忠義、Kis-My-Ft2・玉森裕太やジャニーズWEST・桐山照史、生田斗真、風間俊介、Kis-My-Ft2・北山宏光とSexy Zone・佐藤勝利、V6・井ノ原快彦、なにわ男子・大西流星、さらにすでに独立している元SMAPの香取慎吾など、ジャニーズ系ドラマが目白押し。そんななかでも長瀬は、人気脚本家・宮藤官九郎とおよそ11年ぶりのタッグとあって、ひときわ期待値が高い。

 ジャニーズでは、昨年の大みそかに錦織一清、植草克秀が退所して、少年隊は事実上解体した。しかし、残留した東山紀之が一人で屋号を継承している。似たパターンとして、TOKIOも残る城島茂、国分太一、松岡昌宏がジャニーズの傘下に「株式会社TOKIO」を設立して、その名を継ぐ。創業者の故・ジャニー喜多川氏が命名した屋号を消さないためだ。

 TOKIOは94年に、ジャニー氏と藤島ジュリー景子社長の肝いりでデビューした。目力がある美少年で最年少の長瀬が加わったことが、デビューのきっかけだった。

 長瀬は小学5年生のとき、光GENJIを見て「面白そうだな」と思って履歴書を送った。しかし、オーディションの通知がきたのは、その1年後。「採用」の通知がきたのは、そのまた1年後だ。事務所関係者に初めて会ったときは、まだランドセル姿。弟ほどの年齢差があった城島がおよそ30年間で長瀬を叱ったのは、たった1回。爪をかんだときだけである。

 まだ原宿に合宿所があったころ、ジャニーズJr.たちで怖い話をしていたら、長瀬が「眠れない」と泣きべそをかいた。慌てて飛んできたのは、ジャニー氏。長瀬を怖がらせたみんなを叱ったというから、その猫かわいがりはハンパなかった。

 大人になってからは、音楽活動でメンバーを引っ張り、作詞・作曲・編曲までこなした。俳優としては、ドラマや映画で主演を張った。実績を残し続けたため、01年に歌手の浜崎あゆみと交際・同棲が発覚して、イニシャルのタトゥーを入れたことが知れ渡っても、ジャニー氏は「しょうがないなぁ」と容認。のちに女優の相武紗季と交際しても、とがめなかった。

 ?>>早くも浮上した不倫で活動自粛中のマッチの復帰時期 キーマンはTOKIO長瀬か<<???

 「ジュリーさんからも溺愛されたのは、TOKIOが初めての担当タレントだったから。TOKIOはかつて小島啓さん(すでに退所)がボーカルでしたが、ジャニーさんがデビュー直前に長瀬さんを抜てきして変更。以降はまさに手塩にかけて育てたため、有名女性と浮き名を流そうが、本来なら禁止している大型バイクの免許を取得しようが、許しました」(在京のテレビ関係者)

 天賦の才を手に入れた長瀬。連ドラ主演を置きみやげにして、裏方に転身する。もったいない限りだ。

(伊藤由華)

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