朝ドラ『おちょやん』重要シーンに「鳥肌止まらない」「語り継がれるほどの名演技」杉咲花の伏線回収に大絶賛

朝ドラ『おちょやん』重要シーンに「鳥肌止まらない」「語り継がれるほどの名演技」杉咲花の伏線回収に大絶賛

杉咲花

 NHK連続テレビ小説『おちょやん』の第89回が8日に放送された。

 現在、第18週「うちの原点だす」が放送されている本作。第89回は昭和20年8月15日、日本は戦争に負けた。千代(杉咲花)は、何とか無気力な一福(歳内王太)に寄り添おうとするが――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

 第89回では、第8回からのある伏線が回収されたとして称賛が集まっている。

 「話題になっているのは、戦争が終わったことを受け止めきれていなかった千代の口から、不意に『人形の家』のセリフがこぼれてくるというシーン。千代の原点で、かつ自身の現在の心境を表したセリフを力強く語る千代に心を動かされ、一平(成田凌)も一緒に『人形の家』のセリフをそらんじるという展開でした。『人形の家』と言えば、第8回で幼少期の千代が初めて見た芝居で、役者を志すようになったきっかけとも言える作品。また、手に入れた台本のふりがなを振り、読めるようにしてくれたのは幼いころの一平でした。これまで千代の芝居の出発点から、成長した千代が力強く、セリフを本当に自分の物とした様子までを見守ってきた視聴者からは、『終戦のこのタイミングで伏線回収してくれると思わなかった』『間違いなく神回』『朝から鳥肌が止まらない』という大絶賛が聞かれていました」(ドラマライター)

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 また、杉咲の演技力にも再注目が集まったという。

 「実は、これまでにも『人形の家』のセリフは作中何度も出ていましたが、毎回かなり棒読み。感情を込めている風に大声になっているだけで、視聴者からは『ジャイアン』『ここだけはいつも力が入り過ぎて上手くならないな』と揶揄されていました。しかし、ここに来てセリフのみで完璧に演じ切った杉咲に多くの視聴者が驚くことに。ネットからも『このためだけに今まで下手にやってきたのかと思ったらすごい感動した』『すごい迫力だった…』『歴代朝ドラでも語り継がれるほどの名演技』といった大絶賛が寄せられています」(同)

 作品の伏線の張り方はもちろん、演じ切った杉咲にも多くの朝ドラファンが感動したようだった。

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