『オモウマい店』の取材交渉に「失礼なのでは?」「トラブルになりそう」の指摘 粘り強さが裏目に?

『オモウマい店』の取材交渉に「失礼なのでは?」「トラブルになりそう」の指摘 粘り強さが裏目に?

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 4月13日に放送された、中京テレビ制作・日本テレビ系の新番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』の取材方法が物議を醸してる。

 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は日本全国に散らばる「びっくりな店」を紹介するバラエティ番組で、過去2回に渡って放送された特番が好評であったことから、火曜ゴールデンに放送されることになったという。

 第1回目の今回は、茨城県にある「会計サービスを断ると逆に怒られる中華食堂」や、三重県にある「火柱があがるほどの炎でホルモンを焼く焼き肉屋」など、あまり世間では知られていない面白くて美味しいお店を紹介。だが、「知られてない」という事は取材そのものをNGにしていたり、何かしらの事情があって受けられないということ。

 『オモウマい店』はスタッフが店主に取材交渉を行うところまで撮影しており、その手法はドキュメンタリー番組さながらであった。

 ネットでは、熱意を持って取材交渉を行うスタッフの姿に、「頑張れ」「すごい粘り強さ」と称賛の声が上がっていた一方、「しつこ過ぎる」と感じた視聴者も少なくなかったようだ。

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 特に、番組中盤に登場した埼玉県にある喫茶店。ここの名物である「ロングソーセージ定食」が凄いらしい、という噂を聞きつけたスタッフが店主に3時間に及ぶ取材交渉を行った際、店主は「面倒な事は嫌いだ」「取材は全部断っている」と拒否。しかし、スタッフはめげずに日を改めて店に来訪、だがその日も取材許可は得られず、ついに4回目のしつこい交渉で折れ、取材させて貰うという展開があった。

 ネットでは、スタッフの頑張りに称賛の声があったものの、2021年現在は日本全国がコロナ禍であり、飲食店は時短営業や少ないスタッフで回す店も多いため、「嫌がっている取材を何度も交渉するのは失礼なのでは?」「人が大量に押し寄せると捌ききれなくなるお店も出てきそう」「コロナ禍の今やるとトラブルになりそう」といった声もあり、しつこい取材に違和感を覚えた視聴者も多かったようだ。

 まん延防止等重点措置などでさらに厳しい状況に置かれる飲食店。『オモウマい店』のしつこい取材姿勢は果たして善か悪か?

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