『おかえりモネ』、主人公父が暴走キャラ?「勝手すぎる」「悪い癖」不評の中称賛の声も

『おかえりモネ』、主人公父が暴走キャラ?「勝手すぎる」「悪い癖」不評の中称賛の声も

内野聖陽

 NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第105回が8日に放送された。

 百音(清原果耶)が放送を行っているコミュニティFMに現れた中学生・あかり(伊東蒼)が、母・亜哉子(鈴木京香)の小学校教師時代の元生徒だと判明した第104回。第105回では、日曜日、永浦家を訪れたあかりに、亜哉子が勉強を教えることになり――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

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 第105回では、元生徒に勉強を教える妻の姿を微笑ましく見守っていた耕治(内野聖陽)の、その後の暴走が話題に。あかり帰宅後、耕治は突然座敷に机とホワイトボードを並べ始め、「島の子どもたち集めて、塾でもやってみたらどうだ?」と勝手に準備を始める――という姿が描かれた。

 「実は耕治、過去にも暴走し、やらかしてきたことが何度か。百音と菅波(坂口健太郎)が微妙な仲だった際も彼氏だと断定し、菅波に無理矢理牡蠣を食べさせたり、かと思えば『百音をよろしく頼みます!』と頭を下げたりしたこともありました。今回も、そもそも亜哉子は民宿を再開させたいと言っていたのにも関わらず、やりたいかどうかも分からない塾の準備を勝手に始めてしまったことに、ネット上からは『勝手すぎる』『本人がやりたいって言ってから準備しようよ』『なんで本人の意見聞かないの…』『暴走するの悪い癖』『気が早すぎる』という声が集まっていました」(ドラマライター)

 一方、耕治のこの行動に感心の声も集まっていた。

 「亜哉子と言えば、民宿を再開させたいと思っていながらも、実際には家業のカキ棚の手伝いを優先させようとするなど、我を通さない人物。暴走気味の耕治とはバランスのいい夫婦となっています。実際、この塾のアイディアには亜哉子も嬉しそうにしていたこともあり、ネットからは『暴走できるのは信頼関係の証』『妻に遠慮させないためにわざと強引に振る舞っているのでは』『家業と並行してできる塾ってめちゃくちゃいいアイディアだと思う』いった称賛も集まっていました」(同)

 暴走に賛否は集まったとは言え、耕治と亜哉子の夫婦仲には高い評価が集まっていた。

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