清野菜名だけじゃない! ドラマ出演中に妊娠発覚の女優、出番激減で大御所も激怒?

清野菜名だけじゃない! ドラマ出演中に妊娠発覚の女優、出番激減で大御所も激怒?

清野菜名

 現在放送中の火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)。初回がスタートした数日後に話題になったのが、主演で、昨年6月に生田斗真と結婚した清野菜名の妊娠だった。今回はそんなドラマや舞台など、作品に入る前後で妊娠が判明した女優と、それをめぐる周囲の対応を探ってみた。

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 例えば、オダギリジョーの妻で女優の香椎由宇。彼女は2014年、長瀬智也主演の金曜ドラマ『クロコーチ』(同)に、科捜研の研究員・澤眞智子として3話まで出演していたのだが、妊娠5カ月であることが判明。

 そこで急きょ4話から澤は急病で倒れたという設定にして、その同僚役・斑目八重子が登場。この役に芦名星さんが抜擢され、代わりに出るようになったという。ちなみに香椎は翌2015年、6話まで出ていたドラマ『恋愛時代』(日本テレビ系)を、愛息を亡くしたことで憔悴し降板。その時も、芦名さんが登板。同じ役の代役を務めている。
 
 98年11月、とんねるず・石橋貴明と電撃再婚した鈴木保奈美。当時、翌年1月から放送されるNHK大河ドラマ『元禄繚乱』を撮影していたのだが、妊娠3カ月であることが判明。そのため着物を着ることができず、出演シーンは大幅に減った。すると当時所属していたホリプロの大御所タレントが「女優としての自覚が足りない」と激怒したという。
 
 かつて50代医師とのW不倫で大河ドラマ『西郷どん』を降板した斉藤由貴だが、さかのぼること17年前の2004年5月には、妊娠で舞台を降板した過去がある。彼女は同年の7月、さらには10月と、2つの主演舞台を控えていたのだが第3子を身ごもっていることが分かり、降板。

 「大変申し訳ない」と平身低頭の事務所は、劇場に降板を報告して謝罪。さらに斉藤自身も「私事でこのような事態を引き起こしてしまって…」と恐縮。事務所や本人一丸となって何とか代役を探して乗り切ったという。

 ただし彼女は前年10月に第2子を出産し、04年1月に女優復帰したばかり。しかも、妊娠が分かったのは、彼女が看護師を演じる主演の医療ドラマ『緊急救命病院2』(日本テレビ系)の撮影中。同作は斉藤の妊娠の影響なのか、当初放送予定だった2カ月後にずれ込んでオンエアされている。

 女性の仕事の前に立ちはだかる妊娠。双方、円満な打開策を見いだしたいものだ。

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