ローカルアイドル“sendai syrup”メンバーの菊地玲菜、相澤瑠香が卒業。9/4卒業公演で花咲かす

ローカルアイドル“sendai syrup”メンバーの菊地玲菜、相澤瑠香が卒業。9/4卒業公演で花咲かす

(提供:リアルライブ)

 9月4日、地元仙台を中心に21世紀型の仙臺四郎として、仙台の街がシロップで色づくように、みんなを元気にしたいという想いで結成された6人組アイドルグループ「sendai syrup」が仙台spaceZeroにて「sendai syrup 菊地玲菜・相澤瑠香 卒業公演」を行い、急な公演発表にも関わらず150名以上のお客さんが駆けつけた。

 この日、リーダーの石川紗希は体調不良のため出演できず5人でのスタートとなったが一曲目の3rd Single「ばっちこい!!シロップ」のハイハット4カウントから観客のボルテージは最高潮。楽曲以上の声援に応えるように菊地玲菜がさらに煽る。続けてこれでもかと2nd Single「進め!!シロップ号」に続く5曲を連続で披露し初っ端から出し惜しみの無いセットリストにこのライブにかける想いを感じた。

 ライブはオリジナル曲全19曲を全て披露すると宣言。この日、玲菜と瑠香のいるsendai syrupとしては最後のイベント。卒業メンバーは「来てくれるお客さんにも自分たちにも心残りが無いよう一曲一曲噛み締めて歌う」と話していた。

 本番中、歌いながら涙がこみ上げ歌えないというシーンも見受けられたが、その度にお客さんから声援が湧き本当に温かい空気感のライブだった。

 アンコールでは卒業メンバーが書いてきた手紙を読み上げ、今までの歩み、これからの一歩について語ったシーンではメンバーのみならずファンにも泣き崩れる人が続出。そんな中で最後の楽曲としてsendai syrupのデビューシングル「愛と呼ぶらしい」を披露。この日体調不良で欠席していた石川紗希も駆けつけ最後の最後で「6人のsendai syrup」として最後の楽曲をみんなで歌い上げ本公演は幕を閉じた。

 今後、4人での活動となるsendai syrupだがどんな活動をしていくのか楽しみだ。

関連記事(外部サイト)