批判をはねのけて今もなお被災地・熊本を支援し続ける藤原紀香

批判をはねのけて今もなお被災地・熊本を支援し続ける藤原紀香

(提供:リアルライブ)

 歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚し、2億円ともされる豪華披露宴を行った女優の藤原紀香。3日には、東京・新橋演舞場で行われた愛之助の主演舞台「十月花形歌舞伎 GOEMON」の初日公演に登場し、“梨園デビュー”も果たした。その後もイベントに出演するなど、何かと注目の的として話題となっているが、その状況に浮かれることなく、紀香は4月14日に発生した熊本地震の被災者のため、支援をし続けている。

 4月14日、熊本県熊本地方を震源とする震度7の地震が発生。日本国内では大きなニュースとして扱われ、連日、被災地や被災者の状況が報じられた。そんな中、藤原は自身のブログで、「どうかこれ以上、被害が広がりませんように そして 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします」などと祈りをつづった。その後も、自身のブログで度々被災者へ向けて励ましのエールを送ったが、ネット上では「イラっとする」「しつこい」などと批判が殺到。

 ただ、紀香は批判に屈することなく、「もっと考えてみます! 皆さんが元気になれる方法を!」「大丈夫一人じゃないです」などとコメントし、さらに地震に向けられた批判に対しては「“やらないより、やったほうがいい”と思っています」と自身の考えを明確に示した。

 その後、藤原は被災地を訪問し、被災者やボランティア活動に従事する方々を励ました。地震発生後、数多くの芸能人が被災地や被災者を支援。SMAPの中居正広は香取慎吾と、SMAPの木村拓哉はTOKIOの長瀬智也、V6の岡田准一らと炊き出しを手伝った。他にもファンキー加藤、ナインティナインの岡村隆史、笑福亭鶴瓶、森高千里、スザンヌ、紗英子、ダレノガレ明美、SEKAI NO OWARI、佐々木希、ローラ、コロッケ、上地雄輔などボランティア活動を手伝った。

 地震から約6か月。地震発生当時よりかは幾分か落ち着きをみせているが、まだまだ被災地は今も厳しい状況にある。また、芸能人の支援活動も一時期よりか少なくなっている中、紀香は9月17日に熊本震災支援チャリティーの講演会を行い、また10月6日には「虹の架け橋まごころ募金コンサート」にも出演し、自身のブログには、くまモンとのツーショット写真もアップした。

 今もなお、批判をはねのけて支援を続けている紀香。彼女の信念がみてとれる活動だ。

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