SMAP解散を巡ってジャニーズグループ内で大分裂危機

SMAP解散を巡ってジャニーズグループ内で大分裂危機

(提供:リアルライブ)

 SMAPの解散発表を端に発し、ジャニーズのグループ内で大分裂の危機が訪れているという。

 「週刊文春」(文藝春秋)が、タッキーこと滝沢秀明のSMAPを痛烈に批判するような発言を掲載。滝沢はジャニーズ事務所に対して、「ただ恩返しをしているだけです。僕だけでなく、ジャニーズは全員そう。ただの少年が百八十度人生を変えてもらったわけですから、感謝するのは当り前。それをわからなかったらアホでしょう」となどと答えたという。

 SMAPの解散発表当初、TOKIOの国分太一はTBS「白熱ライブ ビビット」で「非常に残念です。ショックです」と語りつつも、「まだ半信半疑」と動揺。また、NEWSの小山慶一郎も日本テレビ「news every」で「偉大な先輩であり、夢であり、憧れであることは変わりません」とコメントし、「正直まだ信じたくない」と語っていた。

 その流れの中で、滝沢の発言。滝沢は、ジャニー喜多川社長だけでなくメリー氏にも気に入られており、将来幹部候補と囁かれている。この滝沢の発言で、ジャニーズ内のバランスに変化が生じる可能性があるという。

 「滝沢の発言は、別に滝沢だけの発言として、捉えるのは浅はか。本音を心の中に留めているジャニーズの後輩たちもいる。後輩たちも SMAPメンバーそれぞれ、親しいメンバーがいますから。この流れで、後輩グループ内でも分裂騒動が起きるかもしれませんね」(週刊誌記者)

 そもそもSMAP解散の原因は、メンバー間の確執だと各メディアで報じられている。1月に噴出した「解散&分裂」騒動では、独立を画作した中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人と木村拓哉との間に不協和音が生じたとされており、直近では、木村と香取の異常なまでの不仲が解散の原因だという。

 後輩とSMAPの関係性に注目すると、木村はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と亀梨和也、堂本剛、中居は国分、稲垣吾郎は生田斗真、Sexy Zoneの佐藤勝利、草なぎはTOKIOの長瀬智也と交流があるとされている。また、香取慎吾はジャニーズのみならず芸能界においても交友関係はほぼ全くといってないが、唯一自ら電話番号を教えたのは山下智久。

 「特にSMAPが解散してからの1月以降がポイントとなる。どのSMAPメンバーを支持するかによって、ジャニーズ内での立場が顕著になります。また、この関係によって、今後のジャニー社長やジュリーさんとの関係にも影響する。それは言うまでもなく、出世にも響くでしょう」(芸能関係者)

 SMAPの解散は、やはり後輩たちにとっても大きな問題のようだが、同じジャニーズ内で憎み合うのだけはやめてほしいものだ。

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