橋爪功、“不肖の息子”の覚せい剤逮捕で大ダメージ

 俳優の橋爪功の息子で同じく俳優の橋爪遼容疑者が2日、埼玉県内で覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁築地署に逮捕されていたことを、各メディアが大々的に報じた。

 報道をまとめると、覚せい剤事件で別の男を逮捕するため警視庁の捜査員が埼玉県内の共同住宅に踏み込んだところ白い粉を発見。室内にいた遼容疑者に「これは何だ?」と聞いたところ、「覚せい剤です」と素直に答えたという。取り調べに対し遼容疑者は容疑を認めているという。

 逮捕を受け、父・功とともに暮らしていた都内の自宅には報道陣が集まったが、功はインターホン越しに対応。「5時過ぎに(逮捕を)聞いてね。さっぱり分からないんで、状況が。今(息子が)築地署かなんかにいるというところまで聞いたんだけど。何をどう言っていいのか、何が起きているのか、よく分かってない」と困惑気味。逮捕2日前、遼容疑者が仕事に行く前に会ったが変わった様子はなかったという。

 逮捕を受け、遼容疑者の所属事務所はマスコミ各社にFAXを送付。「芸能界と違法薬物の決別が声高に叫ばれる中、違法薬物を所持していたということは決して許すことのできないものであり、解雇処分と致しました」と発表。

 出演していたドラマの降板、収録済みの番組の差し替えなど関係各所は対応に追われた。功は今後、活動を自粛する意向だそうで、近日中に会見を開くか書面で対応するというが、“不肖の息子”の逮捕が自身の仕事に大きなダメージを及ぼすことになってしまった。

 「同居していたというから、少なからず責任を感じているのでは。息子が起訴され、公判になれば、情状証人として出廷し更生させることを裁判官に誓うのは父親である功の役目になりそうだ」(芸能記者)

 入手経路、使用の動機など今後の遼容疑者の供述が注目される。

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