変わり果てた風貌で釈放された元KAT-TUN・田中聖

変わり果てた風貌で釈放された元KAT-TUN・田中聖

(提供:リアルライブ)

 5月24日に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された、KAT-TUNの元メンバー・田中聖が7日午前、勾留先の警視庁渋谷署から処分保留で釈放され、その後、千葉県柏市の実家に到着後、待ち構えた報道陣に対して深々と頭を下げたことを各メディアが報じている。

 逮捕前に田中がSNSで公開していた写真は、全身にビッシリタトゥーが入り、舌を出すなど挑発的なカットが満載。そのため、どんな容姿で釈放されるかが注目されていた。

 報道をまとめると、田中は報道陣の前には姿を見せず、ワゴン車に乗り込んで渋谷署を出発。車中の田中は髪を七三でセットし、黒のスーツにネクタイ姿。神妙な表情で終始うつむいていたままだった。

 田中を乗せた車は正午前に実家に到着。田中は車を降りると集まった報道陣に5秒間、90度近く腰を曲げて頭を下げ無言で自宅に入った。田中の部屋があったのか、自宅2階の窓は内側からレジャーシートで覆われ、外から見えなかったという。

 「処分保留にはなったものの、今回の件で所属バンドのツアーやイベントが中止になりかなりの損害が出てしまっただけに落ち込んでいるのでは。とはいえ、当分の間、活動自粛となり、表舞台に出るまで時間がかかり、その間、まったく稼ぎがストップ。田中にとって大ダメージだろう」(芸能記者)

 田中は先月24日、東京都渋谷区の路上に止めた車内に若干量の乾燥大麻を所持していたとして現行犯逮捕された。

 その後、尿鑑定で大麻の陽性反応が出たことが判明したが、調べに対し「自分のものではない」と否認していた。

 今後、同署は在宅のまま任意で捜査を続ける。新しい証拠がなければ、嫌疑不十分で不起訴になる可能性もある。

 とはいえ、結果的に“シロ”になっても田中が“汚名”を晴らすまでには時間がかかりそうだ。

*画像 田中聖オフィシャルブログから

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