有名人マジギレ事件簿(29)アンジャ渡部が「一緒に仕事したくない!」と共演NGを叩きつけた女性芸能人

有名人マジギレ事件簿(29)アンジャ渡部が「一緒に仕事したくない!」と共演NGを叩きつけた女性芸能人

(提供:リアルライブ)

 6月10日に放送された情報番組『王様のブランチ』(TBS系)にて、アンジャッシュ・渡部建が、ブランチリポーター・高柳愛実に説教する様子が放送され、注目を集めた。

 この日、番組ではバラエティ特番『勝てば満腹!負ければ腹ペコ!ペコジャニ∞』(TBS系)を取り上げ、出演者の関ジャニ∞と渡部の元に、高柳が訪れるVTRを放送。その際、村上信五が、番組の見どころを説明したのだが、高柳は「はぁ〜、いや、こん……、今回は」と、ニヤケ顔をしながら微妙なリアクションで返したため、渡部から「ヘラヘラするんじゃないよ! 何、自分のミス、ヘラヘラ笑ってんの!?」と、すかさず軽いツッコミが入った。その後も彼女は、トークを円滑に進められず、笑ってごまかすだけのグダグダな流れが続いたことで、「へへへじゃないのよ! (トークを)うまく展開させなさいよ! カンペを待つんじゃないよ!」「やりづらいな、みたいな顔するんじゃないよ!」とさらなるダメだしを連発。そして“渡部がリポーターの失態に激怒!”とのテロップも表示され、その後もバラエティ的なノリではあるが、彼女への説教は続いたのだった。

 VTRが終了し、画面がスタジオに戻ると、説教に関して渡部は「大きく育って欲しいっていうね。ついつい親心ですよ(笑)」と説明した。一方、高柳は「渡部さんの圧が怖かったです」と告白したことで、「正直、(収録が)夜中で俺も変なテンションになってたからね。ごめんね」と渡部が謝罪することとなり、最後は彼女が「勉強になりました」と告げ、2人は和解ムードとなった。

 そんな渡部といえば、失礼な質問でも笑いながら温厚に返すイメージがあるが、ある女性芸能人に対しては本気で激怒したことがあった。

 事の発端は2014年に放送された、悩みのあるゲストに渡部がダメだしするという企画でのこと。同番組には、局アナからフリーになったばかりの脊山麻理子が出演していたのだが、渡部は番組の企画通り、彼女にダメだしを行っていた。すると彼女は「あのぉ! そこまで言われる筋合い全くないと思うんですけど!」と本気で逆ギレし始めたのである。そしてスタジオは一触即発の空気に包まれ、そのまま番組は終了した。

 それから2年後、『共演NGの2人が直接対決』という企画にて渡部は、脊山と再会することとなる。彼女が登場する前、渡部は共演NGに関して「初めてです。芸能生活22〜23年目で共演NGにしたんですよ。『もしこの人がいる番組なら出ないから!』ってマネージャーに言ったぐらいです」と告白。さらに原因に関しては「要は悩みを持って出てくるタレントさんに、ガンガンダメだしをして、その人の悩みを解決しましょうって趣旨でやってたんで。確かに言い方もきつかったし、重箱の隅をつつくようなことをしたんですけど、(相手が)『そこまで言われる筋合いない!』って怒って、挙句の果てに『私、悩んでないんですけど!』みたいなことまで言いだしたんですよね。ってなった時に悩み事を相談する人、される人でやってる企画で、それ言いだしちゃったから、俺スイッチ入っちゃって」と、番組を台無しにした脊山がどうしても許せなかったと明かした。

 その後、脊山がスタジオに登場すると、彼女は当時を振り返り、バラエティのキャラクターを模索していた結果、行き過ぎた態度を取ってしまったと反省する様子を見せた。しかし渡部の怒りは収まっておらず「1個の番組を台無しにしたってことは絶対的に悪いので、やっぱいろんな人に迷惑をかけたのは間違いないと思うんです。どういう経緯であれね。企画を壊すタレントとは僕、絶対に仕事したくないんですよ! 命がけでやってるじゃないですか、バラエティ番組って! ああいうことを1回でもされちゃうと信用はないですよね!」と声を荒げ、スタジオは不穏な空気となる。だが最終的に、他の共演者から和解を勧められ、渡部はしぶしぶ共演NGを解消。2人は握手を交わし、番組は終了した。

 昨今、様々な番組でMCを担当している渡部。そんな責任のあるポジションを任されているだけに、1度仕事を引き受けておきながら、番組を破綻された脊山がどうしても許せなかったようだ。

・『王様のブランチ』(TBS系)2017年6月10日
・『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)2014年12月16日
・『7時にあいましょう』(TBS系)2016年6月13日

(柴田ボイ)

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