KinKi・堂本剛 入院後初のテレビ生出演「あと1週間くらいは大きい音は禁止ですけど」

 左耳の突発性難聴で先月27日から今月4日まで入院していた、KinKi Kidsの堂本剛が21日、日本テレビ系の情報番組「ZIP!」に生出演。入院後、テレビの生出演は初めてで、ファンに元気な姿を見せた。

 剛は退院後、15日と16日に横浜スタジアムで行われたKinKiのデビュー20周年記念コンサートには、映像中継という形で出演。しかし、会場には姿を見せなかった。

 この日はKinKiのデビュー20周年記念日。2人は番組終盤に登場し、剛は「元気は元気なんですけど、あと1週間くらいは大きい音は禁止ですけど」と体調について説明。この日同局で放送の、2人が主演するスペシャルドラマ「僕らの勇気 未満都市 2017」の見どころを紹介。最後は声をそろえてZIPポーズを決めた。

 「ジャニーズの幹部もかなり深刻な病状であることを想定し、仕事に関して余裕を持たせているようだ。20周年コンサートにしても、ファンのため剛は出演を志願。しかし、ドクターストップがかかったこともあり断念。それだけに、ファンにとって生放送出演はうれしかったはず」(レコード会社関係者)

 2人は20日に放送された、デビュー20周年を記念する文化放送の3時間の特別番組に生出演。剛は「20周年の時に光一を含め、多くの人に迷惑かけちゃった。いろんな気持ちで葛藤してた」と胸中を明かした。現状については、「今は苦い漢方(薬)を飲んだり、血流を良くするために耳のマッサージをしてはりも打っている」と明かした。

 2人は97年7月21日発売のシングル「硝子の少年」、アルバム「A album」でCDデビュー。日付が変わり記念日になった直後、鏡開きで祝福。2人は「『硝子の少年』を歌うときは当時を思い出して今でも緊張するね」と声をそろえていた。

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