あれ!? それほど“数字”を持っていなかったKinKi Kids

あれ!? それほど“数字”を持っていなかったKinKi Kids

(提供:リアルライブ)

 ジャニーズ事務所の人気デュオ・KinKi KidsのCDデビュー20周年を記念した特番2本が21日に相次いで放送され、午後9時スタートの日本テレビ系スペシャルドラマ「ぼくらの勇気 未満都市 2017」が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、午後11時スタートのフジテレビ系バラエティ特番「LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP」が7.6%だった。

 両番組の放送を前に、堂本剛が左耳の突発性難聴で先月27日から今月4日まで入院。剛は退院後、15日と16日に横浜スタジアムで行われたKinKiのデビュー20周年記念コンサートには、映像中継という形で出演したが会場には姿を見せず。それでも、20日に放送された、デビュー20周年を記念する文化放送の3時間の特別番組に堂本光一とそろって生出演。翌21日には同ドラマの番宣で日テレの情報番組に生出演していた。

 肝心のドラマだが、かつて大人が死に絶え、子どもたちだけの無秩序な混乱が広がる街・幕原でさまざまな困難を乗り越えて街に秩序を取り戻した少年たちの20年後が描かれた。97年には日テレの連ドラとして放送され、平均視聴率16.8%を記録していたのだが…。

 「97年のオリジナルキャストだった嵐の相葉雅紀、松本潤に加え、『伝説のジャニーズJr.』と言われていた小原裕貴さんも出演。ジャニーズ事務所としてKinKiのために“総力”を結集したが、視聴者の食い付きが悪かった。SMAPが昨年末で解散。そしてKinKiのファンクラブ会員数はジャニーズの中で嵐の推定200万人に次ぐ50万人ほどと言われているが、ここ数年は2人そろっての活動がなく、ドラマもオリジナルが古すぎてピンと来なかったのでは。嵐も勢いが落ちているので、松本と相葉を投入しても視聴率が伸びなかった」(テレビ関係者)

 「LOVE LOVE あいしてる」はスタート時間にしてはまずまずの数字。しかし、ジャニーズの幹部としては2本とも物足りない数字だったに違いない。

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