「社交界のプリンス」こと熊谷容疑者 ジャニーズJr.の引き抜きを画策していた!?

 14年に当時15歳の少年にホテルでみだらな行為をした上、スマートフォンで全裸写真を撮った児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで先ごろ警視庁少年育成課に逮捕された、「社交界のプリンス」こと熊谷裕樹容疑者だが、ジャニーズ事務所からジャニーズJr.の引き抜きを画策していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

 熊谷容疑者のプロフィールによれば、11歳からヨーロッパ王侯貴族文化に触れ、16歳で社交界デビュー。世界のVIPたちと交流し「世界の王子辞典」なるモノにも選ばれたそうで、住まいは東京・新宿の超高級タワーマンション。貴族さながらの優雅な生活を送っておりバラエティー番組にも出演。昨年まで芸能プロダクションを経営し、まるでジャニーズ事務所のように美少年ばかりを集めたアイドルグループを結成していた。

 同誌によると、熊谷容疑者は元ジャニーズJr.の18歳の少年の後頭部をビンで殴打、包丁で脚を刺し大ケガを負わせたとして傷害容疑で先月逮捕されたという。気になるJr.との接点だが、数年前にあるJr.と知り合い、雑誌を指さして、「この子を連れてきて」と引き抜きを指示。こうして集めた少年たちを自分が主催するパーティーに連れて来させて信用させ、そのうち数人が性的被害に遭ったというのだ。

 熊谷容疑者の“引き抜き”は、そのうちジャニー喜多川社長の耳に入り、熊谷容疑者がミリタリー的な服を着ていたことから、ジャニー氏は熊谷容疑者のことを「ミリタリーの男」と呼んで警戒。「ユー、彼と関わっているの?」と事情聴取をされたJr.が複数いるという。

 「芸能界でまともに商売をしていればJr.を引き抜こうなどと夢にも思わない。熊谷容疑者の行為はかなりの“命知らず”。熊谷容疑者の逮捕の一報を聞き、脅えてステージに立っているJr.もいるのでは」(芸能プロ関係者)

 公判でさらなる“引き抜き”の実態が明らかになりそうだ。

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