恐喝被害にあっていた仁科亜希子

恐喝被害にあっていた仁科亜希子

(提供:リアルライブ)

 今年1月に亡くなった俳優の松方弘樹さんの元妻で女優の仁科亜季子から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁町田署は23日、恐喝未遂の疑いで元暴力団組長の笠岡和雄容疑者と、いずれも30代の男2人を逮捕したことを、各メディアが報じた。

 報道をまとめると、笠岡容疑者らは12〜15年にかけ、都内にある仁科の自宅に脅迫文を複数回郵送。15年5月には自宅に押し掛けて玄関前に3時間以上居座り、「出て来いや」などと言って4600万円を脅し取ろうとした疑い。その際、笠岡容疑者らは、玄関ドアをたたくなどして「貸付金の残金」と称して金銭の支払いを執拗に要求。そのため、仁科が110番通報し、パトカーが出動する騒ぎになっていたという。

 笠岡容疑者らは、仁科の元夫で俳優の故松方弘樹さんに貸した金が返済されないと因縁を付けていたというが、仁科は「借金はしていない」と同署に相談していたというのだ。

「もともと笠岡容疑者はある団体を主宰。数年前から同団体の公式サイトで仁科やその家族に対する誹謗中傷を繰り返していた。それでも、仁科がまったく音を上げなかったので、自宅に押し掛け犯行に及んでいたようだ」(全国紙社会部記者)

 笠岡容疑者は14年4月、11年2月に都内のマンションを賃貸契約した際、自身が暴力団員であることを隠していたとして詐欺容疑で逮捕された。その後、無罪放免となり釈放されていたが、その後の言動が今回の逮捕劇と大いに関係がありそうだというのだ。

「笠岡容疑者は長年、以前は蜜月関係にあったある大手芸能プロの社長のことをサイトで暴露し続け、徹底抗戦を宣言していた。14年の逮捕劇は抗戦を激化させていた最中の出来事。そして、最近も“秘密の暴露”をやめなかった」(週刊誌記者)

 事件の背後には深い闇がありそうだ。

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