稲垣吾郎の結婚宣言で賛否両論

稲垣吾郎の結婚宣言で賛否両論

(提供:リアルライブ)

 11月2日午後9時〜5日午後9時にかけて放送された、元SMAPメンバー・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾出演の生特番「72時間ホンネテレビ」(Abema TV)。豪華なゲスト陣や面白企画、そして、1988年4月〜1996年5月までSMAPメンバーとして活躍していたオートレーサー・森且行の登場など、多くの視聴者を楽しませる充実した内容となった。

 「1秒も目が離せない」というほどに、高い注目を集めた同番組だが、中でも「稲垣吾郎の嫁探し」は、取りわけ話題を呼んだようだ。

 稲垣は、番組放送中の3日午後1時過ぎ、「報告したいことがある」としてブログを更新。「僕の大きな人生に関わる報告」と綴り、ブログ更新時点では、詳細に関して触れずにいた。

 だが、その6時間後に行われた、共演者・市川海老蔵との弁当作り対決中に、「この番組の中で嫁探しというか、そういうことをやっていきたい」と発表。稲垣の嫁探し宣言を受け、海老蔵も思わず「弁当作りより、そっちの方が面白そうだね」と戸惑いを見せた。

 しかし、戸惑ったのは海老蔵だけではない。

 番組内で嫁を探すという驚きの発表に対し、ネットユーザーからは「マジ?」「本当ですか?」「ネタ?」など、困惑の声が殺到。単なる企画なのか? あるいは本気の嫁探しなのか? ユーザーの間で判断がつかず、一時騒然となった。

 しかし、番組内で「もしもの結婚式」という表現が出たことにより、あくまで「企画」であることが判明。5日午前10時過ぎからナンパを行い、無事にゲットしたカナさんと共に、疑似結婚式を開催した。カナさんの親族や友人も駆けつけるなど、一見すると、とても「もしも」とは思えないほど、本格的な披露宴となったようだ。

 企画であることが判明した後、ネット上では「よかった」「ホッとした」「面白かった」など、安堵する声や好意的なコメントが殺到。だが、「わけわからん」「迷走してる感じ」「なんかイタいな」「安売り寒いよ」といった、批判的な意見も多く寄せられていた。

 もちろん、お高く止まる必要はないが、やはり、そこは「元国民的アイドルグループ」のメンバー。今回のような企画に対し、多くの者が違和感を覚えてしまうのは、仕方ないかもしれない。

 しかしながら、賛否両論が巻き起こったとはいえ、かなりの盛り上がりを見せたのは事実である。

 稲垣自身も「やったら面白そうと思った結婚式だったんですが、今は本当に感動しています」と話し、今回の企画を満足気な様子で締めくくっていた。賛否両論巻き起こった「もしもの結婚式」だが、結果的には大成功だったといえるだろう。

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