2017年、一番ブレイクしたタレントは出川哲朗?

2017年、一番ブレイクしたタレントは出川哲朗?

(提供:リアルライブ)

 出川哲朗の快進撃が止まらない。

 テレビ東京は、11月11日に放送された『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の視聴率が7・1%を獲得したと発表した。

 この番組は、出川の冠番組で、今年の4月からレギュラー放送されている。裏番組は、先日、終了告知のあった『めちゃ×2イケてるッ!』でこちらは6・2%と、僅差ではあるが、『充電させてもらえませんか?』が勝利していた。

 この状況に慌てふためいたのが、フジテレビスタッフだったという。

「この日の『めちゃイケ』は、メインの岡村隆史が、他のめちゃイケメンバーに、番組の終了を伝えるという非常に大事な回で、番組スタッフは、『10%以上は確実』と周囲に豪語していたといいます。それが、蓋を開けてみれば、裏番組にすら敗北という恥の上塗りで、結果的に『めちゃイケ』は、出川に完全敗北といっても過言ではありませんでした」(放送作家)

 事実、出川の2017年度のテレビ露出は目を見張るものがあった。

 出川は、前述の『充電させてもらえませんか?』に加え、準レギュラーとして『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)など多くの人気番組に出演。さらに、昨年に入ってから、出川のテレビCM露出は急激にアップしており、マンダム、任天堂、ニチガス、ピザーラなど大手企業のCMにメイン扱いで起用され続けている。

 特に、ニチガスのCMで演じている「ニチガス・ニ・スルーノ三世」は、出川の「かわいいおじさん」という新境地を開いたシリーズであり、その流れを受け、今年のピザーラのCMでも、中年男性では異例のペンギン姿で登場するなどしている。

 もともと、出川といえば、「嫌いな男ランキング」では毎年上位にランクインするほど好感度の低いタレントであったが、一説によると、現在の出川の潜在視聴率は15%以上は確実とされており、人気の逆転現象がはじまっている。

 この現象に驚いているのは、ほかならぬ出川本人なのかもしれない。

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