紅白出場の安室奈美恵、過去の出演の評価

紅白出場の安室奈美恵、過去の出演の評価

(提供:リアルライブ)

 12月31日に放送される『第68回NHK紅白歌合戦』に安室奈美恵の出場が発表された。安室は今年の9月に、2018年9月16日の引退を発表した。そのため、紅白出場は今年が最後のチャンスとなったが、11月の発表時にはノミネートされていなかった。NHKは粘り強い交渉を重ねたと見られる。安室は過去に9回の紅白出場経験がある。ほかの回はどうだったのか。

「安室奈美恵が紅白に初出場したのは、1995年の第46回大会です。安室は沖縄アクターズスクールを経て、1992年にSUPER MONKEY'Sとしてデビューしました。その後、グループから独り立ちする形で1995年にソロデビューを果たしました。初出場の紅白で披露された『Chase the Chance』は、小室哲哉プロデュースでミリオンセラーを記録しました」(音楽ライター)

 翌1996年の47回大会では「Don't wanna cry」を披露した。本人も出演した缶ジュースのCM、ミスティオのテーマソングとしても話題となった。彼女の評価を決定づけたのが大トリを務めた1997年の第48回大会だろう。

「安室はtrf(現・TRF)のダンサーだったSAMと20歳で出来ちゃった結婚を発表し、紅白で『CAN YOU CELEBRATE?』を披露したあと、出産のため芸能界を一時引退しました。翌、1998年の第49回大会に復帰し、同じ曲を披露したことも話題となりました。この時代は彼女の姿を真似る“アムラー”がブームとなったことでも知られています」(前出・同)

 引退前最後の紅白で、彼女がどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか注目したい。

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