フィギュア大量処分の若井おさむ、壮絶な生い立ち

フィギュア大量処分の若井おさむ、壮絶な生い立ち

(提供:リアルライブ)

 ガンダムのものまねでおなじみのお笑い芸人の若井おさむが、12月24日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演し、これまで集めてきたガンダム関係のフィギュアを大量に処分したと明かした。

 若井は200体ほどのフィギュアを所有していたが、狭い部屋に引っ越したためにほとんどを処分した。別の番組でガンダム部屋の取材オファーがあり、フィギュア処分を伝えると自殺を心配されたという。これには深い理由がある。

 「若井はお笑い芸人らしからぬ、壮絶な生い立ちの持ち主として知られています。幼少期から母と兄により虐待を受け続け、20代のはじめに家庭から逃れるように居酒屋経営をはじめます。すると、虐待の対象が父親にスライドし、耐えかねた父は自殺してしまいます。すべてに絶望した彼は、死のうと思い、東南アジア放浪の旅に出るも、松本人志が出演したドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)に感動し、自殺を思いとどまり、芸人を目指したエピソードは有名です」(芸能ライター)

 来歴を追うだけでも一つのドラマになりそうなエピソードだ。さらに、芸人としてガンダムネタでブレイク後には、結婚と離婚も経験している。

 「2008年に一般人女性と結婚するも、6年目の2014年に離婚します。離婚原因については、本人がバラエティ番組で『妻がかわいすぎて自分の娘のように思えてしまった』と告白。当然、夜の生活もうまくいかなかったようです。普通の芸人ならば笑い飛ばせるエピソードですが、若井の場合、ヘヴィーな人生を送っているため深刻に響きますね」(前出・同)

 芸人の中には統合失調症を克服し、講演活動をこなすハウス加賀谷のような存在もいる。若井もガンダムネタに加え、同じような悩みを抱える人に寄り添う仕事を始めるのも一つの道だろう。

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