桂文枝に演芸場の名称選考を巡り疑惑 名称決定過程に知人女性を介在させる?

記事まとめ

  • 落語家・桂文枝は日舞の先生をしている56歳の女性との不倫疑惑を報じられている
  • 週刊現代によると、一般公募による演芸場の名称決定過程に知人女性を介在させたという
  • 落語家の笑福亭鶴光は「一般公募した人への裏切り行為」と厳しい指摘をした

桂文枝に浮上した“インサイダー疑惑”

 日舞の先生をしている56歳の女性との不倫疑惑を報じられ渦中の落語家桂文枝だが、兵庫県と神戸市から計1億円の助成金を受け、神戸・新開地に今夏開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の名称選考を自身が行った際、一般公募による名称決定過程に自身の知人女性を介在させた“インサイダー疑惑”を、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。

 同誌によると、文枝が女性に「この名前で決まってんねん」と応募用紙に決定している名前の手本を記し、「喜楽館」の名称で応募させたうえで採用。

 女性にはこけら落とし公演のチケットなど商品が届いたが、文枝は口止めしていたというのだ。

 一部スポーツ紙によると、同NPO事務局が昨年3月から行った名称公募には1046通の応募があり、文枝とNPO理事長の2人で選考を行ったという。

 昨年8月の名称発表会見ではNPO理事長が、文枝が「喜楽館」を希望したため「私は同意した」と説明。「命名者は神戸市の女性」としており、「喜楽館」と応募した5人から1人を理事長が選ぶことにしていたとしたうえで、「経緯を確認する」としている。

 そのうえで報道を受け、「説明責任がありますので、報道内容と事実関係を確認し、23日に対応させていただきたい」と回答していた。

 「文枝が個人的に不倫しているだけならば、まったく問題はなかったが、自治体の助成金が入っている演芸場が絡んでの職権乱用となればかなりの問題。NPO側もスルーすることはできないようだ。23日の対応が注目される」(芸能記者)

 落語家の笑福亭鶴光は22日、自身のツイッターを更新。報道に関して、「そんな事はあってはならない 一般公募した人への裏切り行為」と厳しい指摘。
 文枝に対し何らかの“処分”が下されることもありそうだ。

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