“ママタレ感”の無さこそ強み、若槻がテレビで必要とされる理由

“ママタレ感”の無さこそ強み、若槻がテレビで必要とされる理由

若槻千夏

 「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2018」の受賞式が23日、都内で行われ、アンバサダーとして若槻千夏が出席した。

 若槻は独身時代、漫画が好きすぎて自宅を漫画喫茶のように改造したと告白。「漫画を1万冊は持っていました」と話し、記者らを驚かせた。また、話が自身の私生活に及ぶと、「子どもを二人産んでいるにも関わらず、ママタレントの仕事がゼロ。個人的には傷ついている。需要がないから、今のところ(話が)来ないのでしょう」と嘆き節。これまでテレビで家族の話をしてこなかったことで、シングルマザーだと思われることも多いそうだが、「いまだに夫婦円満」と強調。「今年はもうちょっと家族の話をしていきたい」と意気込んだ。

 若槻が“円満”と強調する夫だが、今は仕事のパートナーでもあるようで、公私ともに支え合っている様子。以前出演したインターネット番組では、「私、自分の収入を知らないんですよね。今は旦那が全部管理していて…。自分はすごく数字に弱いから任せちゃってる」と絶対的に信頼を置いていることを明かしていた。

 「2012年に第一子を出産した時には、『家族のことをとやかく言われるのは嫌だから』という理由で、SNSやテレビでも家族の話はしないと宣言していました。その後、少しずつ解禁したようですが、若槻さんは頭の回転が速くトークを盛り上げることができるから、プライベートの切り売りをする必要は無さそうですね。芸能界を一度去った時も、『バカキャラを求められることが多く、自分の器が満杯になっちゃって、テレビが嫌いになった』と話しており、またそこに後戻りする必要もないでしょう」(芸能関係者)

 同授賞式では5歳半になる娘から「『ママはバカだから何も言わないで』と言われる」とママとしての一面ものぞかせていた若槻。子供たちは若槻の出るテレビは見ないそうだが、今の若槻にはママタレというスペックが全面に出過ぎていないからこそ、受けがいいのかもしれない。

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