セクハラ疑惑報道で登坂アナが降板!

セクハラ疑惑報道で登坂アナが降板!

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 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)でNHK時代のセクハラ疑惑を報じられた、フリーの登坂淳一アナが26日、メインキャスターへの起用が発表されていた4月2日からスタートするフジテレビ系夕方の報道番組「報道・ニュース新番組(仮)」への出演を辞退し、所属事務所を通してコメントを発表したことを、各メディアが報じた。

 NHK時代は昼のニュースなどを担当。平安貴族を思わせる風貌から「麿(まろ)」の愛称で親しまれてきた登坂アナだが、同誌で11年6月の札幌局時代、打ち上げの二次会でローカル局の新人契約キャスターに対するセクハラをはたらいていたことを報じられていた。

 「各メディアに対し、所属事務所は『なんとかスルーしてほしい』と懇願。話が“拡散”しなかったため、降板することはないかと思われたのだが…」(芸能記者)

 各メディアによると、フジは同日、登坂アナの出演取りやめを発表。「ご自身に関する報道を受けて、ご本人から、大事な新番組を傷つけることは本意でなく、出演を自粛したいとの申し出がありました」と、申し出を受け入れたことを発表した。

 登坂アナは所属事務所を通じてコメント。「報道内容については、身に覚えのないことも多く、困惑するような内容で非常に残念ではありますが、大事な新番組を傷つけることは本意ではなく、自ら身を引く潔さも大切と思い至るようになりました」と、降板に至った心境を説明したのだが…。

 「酒に酔って覚えていなかっただけなのでは。一部メディアによると、“余罪”もあるようで、今後、新たな報道が出る前に自ら身を引いたのでは」(同前)

 フジといえば、16年4月スタートのニュース番組「ユアタイム」(すでに終了)のメインキャスターに起用が決定していた、ショーンKことショーン・マクアードル川上氏が同誌で経歴詐称を報じられ降板。

 今後、キャスター候補の“身体検査”を厳格化した方が良さそうだ。

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