いつ干されてもOK? オリラジ・中田のしたたかな活動戦略

いつ干されてもOK? オリラジ・中田のしたたかな活動戦略

中田敦彦

 11日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、大阪市内で行われた万博誘致PRイベントに出席。現在、物販とデザインに凝っており、すでに会社を立ち上げていると明かした。

 イベントで中田は、講演会の講師として登壇。参加者からは、「次はどんなことでブレイクしたいか」と質問を受けた。すると、中田は「日々新しいことに挑戦している」と語り、自分でネットショップを立ち上げ、グッズをデザインしていると報告した。

 社名を問われると、中田は「秘密です」とコメント。そして、「それくらい物販とデザインにハマってます」と思いを述べた。

 実際に中田は、NKT OFFICIAL SHOPというホームページを立ち上げている。サイトでは、「製作プロデュースから販売まですべてを一人で行っている小さなSHOPです」と紹介。また、「おだやかに、ゆるやかに、末永くお付き合いできたら幸せです」とマイペースな活動を思わせる一文も綴られている。

ショップでは、自作デザインの高級文房具を販売し、第一弾ではペンを発表。中田のTwitterによると、わずか20分で完売したそうだ。現在は第2弾として、ノートが販売されている。

 自身プロデュースのダンスボーカルユニット・RADIO FISHの楽曲「PERFECT HUMAN」もヒットを飛すなど、お笑い以外でも活躍を見せる中田。今後さらにマルチな活動を行っていくのだろうか。

 「芸人が芸術分野で活動するのはよくあるパターンです。しかし、中田の場合、芸人としてのポジションに危機を感じたことも背景にあるのではないでしょうか。」(芸能記者)

 中田の現状の裏側には、ある出来事がきっかけになっているのではと記者は指摘する。

 「中田は以前ブログで、ダウンタウンの松本人志を暗に批判した記事を投稿し話題になりました。賛否両論ありましたが、大御所に楯つくかたちになったので、事務所としては使いづらいのでしょう。中田もその空気を察知しており、芸人以外の道を模索しているのかもしれません。」(同・記者)

 創作やデザインはあくまでも「趣味」だと語る中田。しかし、いつでも芸術家や実業家として活動できるよう、地盤固めを水面下で行っているのかもしれない。

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