平野レミ、料理番組でまた“伝説”「チン汁」発言にカフェオレパスタ?

平野レミ、料理番組でまた“伝説”「チン汁」発言にカフェオレパスタ?

平野レミ

 16日放送のNHK総合のスペシャル番組『もてなし家族に福来たる!平野レミの早わざレシピ第6弾』で、平野レミがまたも「伝説」を残し、視聴者を唖然とさせた。

 番組冒頭では、中村雅俊がゲスト出演し、平野が「今日は美味しいものを飲ませる」と、青汁と牛乳を混ぜた「『半分、青い。』汁」を提供。中村が口にすると、平野が「凄くまずいけど、体にとっても…」とコメント。思わず中村が「まずいって言わないでくださいよ」とポツリ。そして、空気を読んだのか「全然大丈夫ですよ」と一言。

 これには、平野も「大丈夫だってさ、良かったね。上手上手」と大笑い。早くも嵐の予感がするオープニングで番組がスタートする。

 そして、制限時間内に14品の「おもてなし料理」を作るチャレンジに挑む。ここで視聴者を驚かせたのが、「くるくる角煮」を作るシーン。電子レンジに入れ温めておいた肉を取り出す際、平野は吉田羊に「チン、チン、チン」と連呼し取り出すよう指示。

 さらに、吉田がレンジから肉を取り出す際、「アチチ、アチチ桃山時代」と一言。中山秀征が「お母さん何言ってんですか」とツッコミ、NHKらしくない空気が漂う。

 これにとどめを刺したのが平野。「このチン汁よ。これが美味しいんだよ」と一言。慌てた塩田慎二アナウンサーが「チンした、豚の汁」と訂正。平野は「このチン汁が凄く美味しいのね」とつぶやく。

 そして、中山が「チン汁?」と聞くと、平野がまた「チン汁」と返す。吉田が「お父さん何回も言わなくていい」と注意すると、またも塩田アナが「チンした、豚の汁です」と訂正。NHKで朝から「チン」が飛び交うという異例の事態となり、視聴者を驚かせた。

 さらに、料理でも視聴者を驚かせる。とくに度肝を抜いたのが、パスタにコーヒーを入れて茹でる「カフェオレパスタ」。茹でるとパスタの色が見る見るうちにコーヒーの色に変わっていく。

 そして、とうもろこしなどを混ぜて盛り付け、最後はパセリを「おっ立て」。じつに平野らしい料理に、視聴者は驚きの声をあげた。

 平野はこれまでにも、おっ立てたブロッコリーに白いたらこソースをかけた「まるごとブロッコリーのたらこソース」や、スペイン語で牛とニンニクの意味という「バカのアホ炒め」、ハンバーグに野菜をぶっ刺し金粉をかけた「金粉ボーボージャングルハンバーグ」など、数々の伝説的料理を作ってきたが、今回のチン汁事件と「カフェオレパスタ」も、その1つに入った模様だ。

 豪快な手付きと奇想天外な料理を発信し続ける平野だが、ネットユーザーの評判は上々。「元気がもらえる」「料理を楽しんでいる様子が感じられる」など、好意的な声が相次いでいる。

 『平野レミの早わざレシピ』の期待感は高いものがあり、毎回その料理に注目が集まる状況。その豪快な手付きも「時間がない主婦らしい」と好評。これからもユニークな料理と発言で、我々を楽しませてほしいものだ。

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