キングオブコント優勝、先月の月収0円のハナコ 事務所特有の事情も?

お笑いトリオ・ハナコ、月収0円の理由は事務所のシビアな給料システムにあり?

記事まとめ

  • 『キングオブコント2018』で優勝したお笑いトリオ・ハナコの先月の月収は0円だという
  • その理由は所属するワタナベエンターテインメントの給料システムがシビアだからだそう
  • しかし同事務所の青木さやかはネプチューンのバーターで売れた実績がある

キングオブコント優勝、先月の月収0円のハナコ 事務所特有の事情も?

キングオブコント優勝、先月の月収0円のハナコ 事務所特有の事情も?

ハナコ・菊田竜大、秋山寛貴、岡部大

 9月22日に『キングオブコント2018』(TBS系)が放送され、ワタナベエンターテインメント所属のトリオ、ハナコが優勝を果たした。ハナコはこれまでに各種のお笑いコンテストで頭角を現すなど、実力は評価されてきた。しかしながら、これまでのお笑いの収入は平均すると月1〜2万円、先月に至っては0円であることも話題となった。実力がありながら、なぜこうした数字だったのか。そこには事務所特有の事情もありそうだ。

 「ワタナベエンターテインメントは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとならんで、芸人の給料がシビアなことで知られていますね。よしもとの場合、ギャラの取り分は会社9、芸人1ともいわれていますが、ワタナベもそれに近いといえるでしょう。預かりや仮契約といった形で所属はできるのですが、お金で苦労する若手芸人も多いようです。」(芸能関係者)

 ハナコは、ワタナベコメディスクールの12期生である。この学校は、年間の学費が最安コースは約50万円であるものの、コースによっては約70万円や、100万円以上する場合もあり、50万円前後が平均値といえる芸人養成所の中では高めである。それでもワタナベを選ぶメリットもあるようだ。

 「まず、事務所の規模が大きいので、テレビ局、ラジオ局、雑誌社などにコネクションがあります。また、人気の所属タレントとの“バーター”といった形でテレビ出演が行われることもありますね。青木さやかが、ネプチューンの“バーター”で売れたのはよく知られた話です。ハナコも、今後はワタナベ系の芸能人との絡みでテレビ出演が増えて行くかもしれません。さらに、ハナコはコントを得意とするので、営業仕事もコンスタントにこなして行けそうですね」(前出・同)

 ハナコのこれからの活躍に期待したい。

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