塩撒かれても家に上がり込む? 『黄昏流星群』、ハチャメチャ脚本にツッコミが追いつかず視聴者混乱

『黄昏流星群』第8話に視聴者混乱 中山美穂、石川恋、高田純次、藤井流星ら出演

記事まとめ

  • 『黄昏流星群』第8話では主人公の娘(石川恋)が不倫相手(高田純次)と姿を消す展開
  • 本作は実況民から「マッターホルンのCGが雑」など数々のツッコミを受けてきた
  • 「ツッコミが追いつかない」「このドラマには常識が一切通じません」という感想も

塩撒かれても家に上がり込む? 『黄昏流星群』、ハチャメチャ脚本にツッコミが追いつかず視聴者混乱

塩撒かれても家に上がり込む? 『黄昏流星群』、ハチャメチャ脚本にツッコミが追いつかず視聴者混乱

中山美穂

 木曜ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)の第8話が29日に放送され、平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第7話の6.4%から0.2ポイントの下落となった。

 一家の全員が不倫しているという、かつてない設定の本作。第8話では主人公・完治の娘・美咲(石川恋)が不倫相手の戸浪(高田純次)と姿を消す展開に。日野春輝(藤井流星)と婚約を済ませた矢先の出来事を受け、完治は真璃子(中山美穂)とともに日野家に謝罪に行く展開となった。

 視聴率こそ高くないものの、これまでも「マッターホルンのCGが雑」「飛んですらいないホタルを捕まえようとする真璃子に春輝がなぜかキスをする」などといった不可解なシーンが多々あり、そのたびにドラマを視聴しながらネット掲示板に書き込むネットユーザー、いわゆる”実況民”から数々のツッコミを受けてきた本作。第8話でもネットは大いに沸いた。

 「冒頭で日野家に土下座しに行った完治と真璃子ですが、帰る2人に対し、春輝の母・冴(麻生祐未)は大きな袋から塩を取り出し、大量にばら撒いて『帰れ!』と絶叫。ネットからは『いや、もう帰ってるから』『あんたの息子も婚約者の母親に恋してるんだよ』といったツッコミが寄せられていました。より盛り上がりを見せたのは物語終盤。真璃子が公園に春輝を呼び出し、娘の不貞について改めて謝罪したシーンです」(ドラマライター)

 そこでは春輝がまた真璃子を口説いたのだが、真璃子は戸惑いつつもそれを拒否。そこで春輝は「最後のお願い、聞いてくれませんか」と真璃子に頼み込むという展開に。

 「なんと真璃子はその誘いに乗る形で、塩まで撒かれた日野家を再び訪れ、ともに庭のハーブを摘み、ハーブティーを飲みながら春輝と手を重ね合いました。これには視聴者からも『お母様!塩結界破られてるよ!』『塩撒かれたのにまた家に上がり込んでるの!?』との声が噴出。『もうツッコミが追いつかない』『このドラマには常識が一切通じません』という感想も見受けられました」(同)

 もはやツッコミを楽しむドラマとなってしまった本作。最終回も近づいてきたが、次週はどのような“カオス展開”を見せてくれるのだろうか――。

関連記事(外部サイト)