ワースト視聴率更新中の大河、人気キャラ・チコちゃんを使った仰天計画?

「いだてん」ワースト視聴率更新中 中村勘九郎「チコちゃんに叱られる!」出演調整か

記事まとめ

  • NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」平均視聴率が2週連続で1ケタ台に
  • 中村勘九郎と阿部サダヲW主演だが、話の展開が地味過ぎて引きつける要素がないという
  • 局側は番宣活動に最注力、勘九郎の「チコちゃんに叱られる!」出演を調整中だという

ワースト視聴率更新中の大河、人気キャラ・チコちゃんを使った仰天計画?

ワースト視聴率更新中の大河、人気キャラ・チコちゃんを使った仰天計画?

チコちゃん

 17日の放送で関東地区の平均視聴率が9・5%(ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録したNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」だが、視聴率回復の切り札として、人気キャラ・チコちゃんに白羽の矢を立てていたこととを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。

 同ドラマは、1月6日放送の初回は15・5%を記録し、昨年放送の前作「西郷どん」の初回15・4%を0・1ポイント上回るスタート。

 しかし、第2話が12・0%、第3話が13・2%、第4話が11・6%、第5話が10・2%と推移し、10日放送の第6話で9・9%を記録。今回も前回から0・4ポイントダウンし、2週連続の1ケタ台となった。

 「ドラマは中村勘九郎阿部サダヲのW主演。1964年の東京五輪招致に奮闘した人物たちの姿を描いているが、これまでまったく知られていなかった登場人物たちが多く、話の展開が地味過ぎて視聴者を引きつける要素がない。おまけに、強力な裏番組もあるなど、視聴率が伸びない要素だらけ」(テレビ局関係者)

 とはいえ、さすがにNHKもこのまま視聴率が低迷するのを見過ごせるはずがない。

 同誌によると、局側は番宣活動に最注力することに決め、そこで“起爆剤”として白羽の矢が立ったのがチコちゃん。

 人気番組「チコちゃんに叱られる!」の正月放送の特番には、大河から阿部や綾瀬はるからが出演し、勘九郎はVTR出演のみ。そこで、今度は勘九郎本人を出演させてチコちゃんに存分に叱ってもらおうと、スケジュールを調整している最中だという

 さらに、「いだてん」本編にもお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史、チコちゃんの声を務める木村祐一らが、役者としてサプライズ出演する案も浮上しているという。

 結局、本筋での視聴率回復のために打つ手はもはやないようだ。

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