ヒロミプロデュース商品の「加圧シャツ」が物議 最悪の場合タレント廃業の危険性も?

ヒロミプロデュースの「加圧シャツ」が物議 消費者庁から「誇大表示」と処分対象に

記事まとめ

  • ヒロミがプロデュースした「加圧シャツ」が、消費者庁から「誇大表示」と処分対象に
  • ヒロミは広告表現はチェックしていなかったといい、SNSでは脇の甘さを指摘する声も
  • 磯山さやかもブラジャーをプロデュースしたが、知らない部分があったと説明していた

ヒロミプロデュース商品の「加圧シャツ」が物議 最悪の場合タレント廃業の危険性も?

ヒロミプロデュース商品の「加圧シャツ」が物議 最悪の場合タレント廃業の危険性も?

ヒロミ

 完全に再ブレイクし、第2期の黄金時代を迎えているヒロミに、なぜか今、不穏な雰囲気が漂っている。それもタレント業においてではない。彼がプロデュースした「加圧シャツ」なるものに対する声だというのだ。

「その加圧シャツとは、商品企画のイッティという会社と共同で開発したものです。発売時のプレスリリースによると、真ん中に『ヒロミプロデュース!加圧シャツ』とあり、その下に小さく『パンプマッスルビルダーTシャツ』とあります。当然のごとく、ヒロミの顔も大きく載っている。そして、縦書きで『腹筋を割りたい人に!大胸筋を大きく見せたい人に!』と、このシャツを着たらどうなるかという効能もさりげなく書いてあります」(芸能ライター)

 つまり、ザックリ言ってしまえば、このシャツを着るだけで筋肉がつくという誤解を与えかねない表現をしているということ。当然のごとく、消費者庁から「誇大表示」だと目をつけられ処分対象に。ヒロミは開発には携わったが、この広告の表現はチェックしていなかったという。それでも、SNS上から「まがい物に自分が利用されて、ヒロミは何とも思わないのかね?」「今になってヒロミに責任がないなんて言えるはずがない。一般企業ならまかり通らない」「こいつ調子にのりすぎ!」と脇の甘さを指摘する声も。

 『ワイドナショー』『バイキング』(以上フジテレビ系)で舌鋒鋭く世の中を斬るヒロミが、果たして自分の口からどんなコメントを繰り出すのかが注目だが、こうした怪しい「副業」に手を出すことは、タレントにとってお金儲けにはなるものの、実はかなり危険なのではないだろうか。

 タレントの磯山さやかも、ある番組で、就寝中にバストアップを目指すというブラジャーをプロデュースしたことを明かしていたが、その機能面について聞かれた際、「何でしょうね?知らないです」「説明を受けていないと思います」と知らない部分があると答えていた。つまり、ヒロミの件と同様、一流企業ならまだしも、あまり聞いたことがない通販会社は、タレントバリューだけが欲しいだけなのだ。今回、ヒロミの商品はこうして明るみになったが、他にもガイドラインスレスレの商品をプロデュースしている芸能人はいるのではないだろうか。

 そんな中、冒頭のイッティの商品が掲載されているとあるホームページに、こんな文言を見つけた。「ヒロミプロデュース!2週間でウエスト-11.5cm!!着るだけで腹筋が使われる魔法のようなシェイパー!」…これは大丈夫なのか? いずれにしても本業のタレント業も失いかねない、怪しい副業からは足を洗った方がよさそうだ。

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