太田光、異常な倒れ方に「一歩間違えれば死んでいた」との指摘も 生放送出演取りやめで心配の声相次ぐ

太田光、異常な倒れ方に「一歩間違えれば死んでいた」との指摘も 生放送出演取りやめで心配の声相次ぐ

爆笑問題・太田光

 3月31日、爆笑問題の太田光が同30日に放送されたフジテレビ系特別番組『ENGEIグランドスラム』で転倒し頭を強打したとして、『サンデージャポン』(TBS系)と『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)の出演を取りやめた。

 出演取りやめのきっかけとなったのは、番組のエンディング。出演芸人が総登場すると、とんねるずの石橋貴明が挨拶のためケーキを持って登場。「爆破ボタン」を押すと、ケーキが爆発しクリームが飛び散り、ナインティナイン岡村隆史や矢部浩之、そして太田に掛かるという演出が披露された。

 クリームが掛かった太田は暴れ回り、「なんでこんな目に遭わなければばらないんだ」と絶叫し足を滑らせる。それでも太田は暴れようとすると、今度は足を滑らせ顔から転倒。そのまま倒れ込んでしばらく動けなくなった。

 立ち上がった太田は意識混濁になったようで、フラフラの状態に。番組はそのまま終了となり、状態が心配されていた。

 一日明けた31日、『サンデージャポン』に、太田光の姿はなし。冒頭、田中裕二が、

 「昨日放送のENGEIグランドスラムで生放送だったんですけども、ちょっとハシャギすぎまして、すっ転んでですね、側頭部を打ってですね、その後病院に行きまして、検査したんですよ。問題なく大丈夫だったんですけど、念のために。経過観察と言うか。24時間くらいは安静にしておいたほうが良いんじゃないかぐらいのことで、すいませんが今日はお休みでございます」

 と経緯を説明した。さらに、13時からのTBSラジオ『爆笑日曜サンデー』では、田中が当時の様子について、「あれだけハシャいでた人がおとなしくなった」などと説明。再度の転倒を避けるために靴を脱がそうとしたところ、拒否しなかったそうで、「逆に心配になった」のだという。

 そして、太田夫人で所属事務所タイタン社長の太田光代氏も、自身のTwitterで状況を説明。CT検査などで骨折はなく異常はないが、「大事を取って病院で経過観察をしている」と説明した。ファンを安堵させた。

 「『ENGEIグランドスラム』では、太田が足を滑らせ頭を強打する形で転倒しています。幸い、突き刺さるような形ではありませんでしたが、全体重が首や頭にかかれば、半身不随や死に至っても不思議ではありませんでした。

 所属事務所によると、転倒後記憶が曖昧になるなどの症状が出ていたそうで、恐らく軽い脳震盪になっていたのかもしれません。再度頭を打つなどして衝撃が走った場合危険ですから、休養は懸命な判断です。しばらくは、頭を打たないようにしたほうが良いですね」(芸能関係者)

 死の危険もあった今回の事故。命に別状がなくて、何よりだった。

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