『ストロベリーナイト』、視聴率大幅ダウン “堀北→マエアツ”ドラマの悪夢が蘇る?

『ストロベリーナイト』、視聴率大幅ダウン “堀北→マエアツ”ドラマの悪夢が蘇る?

二階堂ふみ

 木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第1話の7.8%からは1.4ポイント大幅ダウンとなってしまった。

 10年から竹内結子主演で放送された人気ドラマシリーズ『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)のキャストを一新し、新たなキャストで描かれている『ストロベリーナイト・サーガ』。二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演作で、オリジナル版で描かれたストーリーを再び描くほか、原作小説でまだ映像化されていないストーリーも実写化する。

 第1話は、オリジナル版で描かれたストーリーをリメイクし、放送後、作品ファンから「ストーリーまったく同じ」「少しくらい変えなきゃつまらない」「ただのパロディじゃん」などの声が集まっていたが、第2話でも、オリジナル版の9話〜最終話で描かれた『ソウルケイジ』をリメイク。第1話同様、視聴者からは、「2話もオリジナルの劣化版か…」「今回も過去作と全く同じ展開なの?お腹いっぱい」という不満が聞かれた。

 「やはり、オリジナル版とストーリーや展開が全く同じという部分に引っ掛かる視聴者は多いようです。第1話、第2話ともに犯人や事件の特性、事件が起こった場所なども完全に一緒。また、セリフもほとんど一緒ということもあり、視聴の意味を見いだせない視聴者も多いようです。第1話放送後に、『脱落』『リタイア』などの宣言も出ていたことから、第2話の視聴率が大きく下がったかと思われますが、今回もそういった宣言が多く見られることから、今後も視聴率が下がる可能性は十分考えられます」(ドラマライター)

 ただ、ドラマをリメイクし、失敗してしまったパターンは以前にも起きているという。

 「07年に堀北真希主演で放送されたドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)は『イケパラ』の愛称で親しまれ、全話平均視聴率17.0%、最高視聴率21.0%を記録する大ヒット作になりました。それから4年後の11年に、前田敦子主演で『イケパラ』がリメイクされることに。しかし、第1話の平均視聴率10.1%が最高視聴率になり、徐々に低迷。放送中は打ち切りも囁かれつつ、なんとか完走。全話平均視聴率7.1%の大爆死になってしまいました。ネット上からは、『なぜイケパラの悪夢を繰り返すのか』『イケパラと同じことになりそう』という今後への不安も聞かれています」(同)

 途中で“打ち切り説”が出なければいいが――。

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