新・1万円札「渋沢栄一」子孫のイケメンが話題 芸能界には武将、首相、明治維新の立役者の末裔も

新・1万円札「渋沢栄一」子孫のイケメンが話題 芸能界には武将、首相、明治維新の立役者の末裔も

澁澤侑哉のインスタグラムより https://www.instagram.com/yuya__shibusawa

 新たな1万円札の肖像画となる渋沢栄一の子孫が話題だ。『女性セブン』(小学館)および同誌のウェブサイトである「NEWSポストセブン」が報じたもので、『テラスハウス』(フジテレビ系)にも出演経験のあるイケメンモデルの澁澤侑哉が栄一の子孫であるという。侑哉はアメリカ海兵の父と日本人の母を持つハーフ。名字が一緒であるものの、栄一との関係はそれまでは周囲にひた隠しにしてきたという。自分の実力だけで勝負したい気持ちがあるのだろう。19日12時現在、侑哉は自身のインスタで同報道について言及していない。

 芸能界には、歴史上の著名人の末裔といった人物が少なくない。

 よく知られているところではDAIGOがいる。本業はミュージシャンであるが、2000年代半ばから天然ボケキャラと、祖父が竹下登元首相の変わり種の経歴で、バラエティ番組に多く出演するようになった。本人は母方の祖父である竹下元首相との関係を隠すことはなく、積極的にネタにしていた。

 情報系番組でキャスターとしても活躍するタレントの宮澤エマも、母方の祖父が宮沢喜一元首相である。父親はアメリカ人で駐日大使を務めた人物であり、才色兼備の存在といえる。

 さらに時代を遡れば、俳優でミュージシャンの加山雄三は、近代日本の立役者の一人である岩倉具視の玄孫にあたる人物である。加山から見て「おじいさんのおじいさん」が岩倉にあたる。岩倉は「岩倉使節団」として明治初期にアメリカやヨーロッパ諸国に渡っている。当時は、船で向かったわけで、そこに加山の「海の男」のルーツを求めても良いだろう。

 サンドウィッチマンの伊達みきおは、宮城県仙台市出身。宮城で「伊達」といえば、思い浮かぶのは独眼竜でおなじみの戦国武将、伊達政宗だろう。実際、伊達みきおは伊達家の分家の家系であるという。さらに、伊達はもともと「いい家系のおぼっちゃん育ち」であり、相方の富澤たけしはお笑いコンビに誘う時には迷ったようだ。 来年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主要キャストであるクリス・ペプラーは、明智光秀の末裔である。父親はドイツ系アメリカ人なので、母親の家系となる。

 意外なところで歴史上の人物とつながった芸能人は多い。やはり彼ら、彼女らは「ただ者ではない」存在なのかもしれない。

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