『家政夫のミタゾノ』安定の視聴率の一方、話題はヒロイン川栄に集中 “心配の声”が多数?

『家政夫のミタゾノ』安定の視聴率の一方、話題はヒロイン川栄に集中 “心配の声”が多数?

川栄李奈

 金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の第4話が10日に放送される。第3話(3日)の平均視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東区、以下同)だった。第2話の6.2%からは1.3%のポイントアップ。ちなみに初回視聴率は8.2%、安定した視聴率を記録している。

 本作は2016年にスタートした人気シリーズの第3シーズン。シリーズ全作でTOKIOの松岡昌宏が主演を務めている。第3シーズンでは、女装した家政夫の三田園薫(松岡)が、家政夫見習いの村田光(伊野尾慧)と、新人家政婦の恩田萌(川栄李奈)を仲間に迎え、派遣先の一家の問題と対峙していく――というストーリーとなっている。

 しかし、注目を集めているのは本編の内容ではなく、ヒロインを務める元AKBの川栄だ。第1シーズンでは清水富美加(千眼美子)、第2シーズンでは剛力彩芽がそれぞれ、三田園に振り回される家政婦を演じた。一方、本シーズンのヒロイン川栄は、三田園を差し置いて一家の秘密を勝手に推理する、強気な新人家政婦を演じている。

 視聴者からは「キャラは濃いけど、出番少なくない?」「川栄の役、いる意味ある?」「ヒロインは振り回される役のほうがいい」「やっぱりヒロインは清水富美加のイメージが強い」との声が寄せられた。

 「第1、2シーズンでは、ヒロインが三田園に振り回されることによって、三田園の異常さを際立たせていました。しかし、本作のヒロインは“プライドの高い優秀な家政婦”で、三田園との対比があいまいになっているのです。また、伊野尾演じる村田がこれまでのヒロインと同じようなポジションで、なおかつ川栄の役よりも目立っていることから、ヒロインの存在価値があるのか疑問に思うのでしょう」(ドラマライター)

 さらに、かつてヒロインを演じた2人は、世間を騒がせた「スキャンダル女優」。視聴者からは「清水富美加みたいに出家とかしないよね?」「剛力も男性との交際暴露したしな…川栄も何か隠してるんじゃない?」とスキャンダル発覚を心配する声も噴出している。

 安定した視聴率を誇る本作であるが、このまま何のスキャンダルもなく最終回を迎えることはできるのだろうか。今後も川栄の演技とプライベート情報に注目したい。

関連記事(外部サイト)