太川&蛭子の「バス旅」復活も、コンビ崩壊は時間の問題? 食い違う意見の歩み寄りは不可能か

太川&蛭子の「バス旅」復活も、コンビ崩壊は時間の問題? 食い違う意見の歩み寄りは不可能か

蛭子能収

 5月8日、テレビ東京は俳優の太川陽介、漫画家の蛭子能収がタッグを組む、人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が2017年1月のシリーズ完結以来、2年半ぶりに復活すると発表した。

 復活する「ローカル路線バスの旅」は、現在放送中の『太川蛭子の旅バラ』内の新企画として5月16日より放送することが決まっており、既に収録済みであるという。

 現在、『太川蛭子の旅バラ』では、「ローカル鉄道寄り道旅」という太川と蛭子が担当する鉄道旅について、蛭子が旅人、太川がナレーションを務める「蛭子能収のひとりで行けるかな?」が行われており、蛭子にとってはこれが3本目の旅企画となる。あまりに連発しすぎるため、「2年前のシリーズ完結は何だったの?」という視聴者の声もチラホラ聞こえてきそうな状態であるが、今回の「ローカル路線バス」復活には、製作者側および演者側の様々な思惑があるという。

 「今回のバス旅の復活には、『太川蛭子の旅バラ』の想定外の不調が挙げられます。もともと『太川蛭子の旅バラ』は、太川&蛭子が降板した後に開始された『ローカル路線バスZ』の視聴率が思ったように振るわなかったため、かつての人気者2人を再結集させる意味でスタートしました。しかし、放送される内容は鉄道旅だったり、蛭子さんひとりの企画だったりと、かつてのファンが納得するような内容ではありませんでした。番組としては、まさに『切り札』を使ったというところで、これが失敗したら番組どころか、太川&蛭子のベストコンビもこの先、見れなくなるかもしれません」(某芸能記者)

 また、復活を希望する声は太川&蛭子サイドからもあったという。

 「太川さんは、一時期、蛭子さんと不仲でしたが、現在の仕事のほとんどはバス旅のプチブレイクがあったからで、『蛭子さんとのバス旅を続けたい』という気持ちが強く、復活に対してはかなり乗り気だったようです。その一方、蛭子さんは71歳という高齢となってしまったため、あまり体力を使わない鉄道旅や自由にできる一人旅を今後はやりたいようです。そのため、新しく復活したバス旅では、『1万円までタクシーの使用が可能』という新ルールが付け加えられましたが、これも蛭子さんサイドからの要望だったと聞きます。コンビの崩壊はもう近いのかもしれませんね」(某芸能記者)

 ついに『切り札』を出した太川&蛭子。今度こそ「失敗」は許されないようだ。

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