“一部メディア向けの説明”でファンは納得できる? NGTの前支配人は騒動をかき乱しただけ…

“一部メディア向けの説明”でファンは納得できる? NGTの前支配人は騒動をかき乱しただけ…

山口真帆

 今月18日にNGT48を卒業した、昨年12月に自宅を訪れたファンによる暴行事件で被害を受けた山口真帆について語った、今村悦朗NGT48劇場前支配人のインタビューが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されている。

 山口は今年1月、自らSNSで事件を公表。その際、「クリーンなNGTにするって言ったのに、新しいNGTにするって、悪いことしてる奴らだって解雇するって言ったくせに、なんも対処してくれてなくて」と、今村氏がやり玉にあげられ、その後、今村氏は劇場支配人の職を解かれた。

 その後、3月に元AKB48グループ総支配人の戸賀崎智信氏が、今村氏とAKB48劇場支配人の細井孝宏氏と3人で会食した写真を自身のツイッターに掲載。その際、不適切なコメンントを書き込んで騒動に発展。運営会社AKSは今村氏との契約を解除し、細井氏は退任させられていた。

 事件後、初めて沈黙を破った今村氏だが、同誌に対し、「パトカーを覗いて2人の顔を確認しましたが、全く見覚えはなかった。僕が彼らと知り合いだった、しかも、癒着していたなんて絶対に有り得ません」などと、自身がファンとつながりがあったことなどを全面的に否定した。

 今月20日には、戸賀崎氏が都内で問題のツイッターについての説明会を開催。「山口さんの気持ちを考えず、申し訳ないことをした」と謝罪した上で、今村氏とファンのつながりを否定していた。

 「今村氏がきちんとした場を設けて説明すれば説得力もあるが、一部のメディアのインタビューだと、また新たな憶測を呼んでしまう。戸賀崎氏の説明会も特に新事実はなく、世間を騒がせただけ。もうグループに関係のない外野の大人たちが騒動をかき乱すことに運営側は頭を悩ませている」(芸能記者)

 山口は卒業してしまったが、まだまだ騒動の収束までは時間がかかりそうだ。

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