NGT48元メンバーへの暴行事件、法廷でも真相究明は難しい? 損失利益は億単位か

NGT48元メンバーへの暴行事件、法廷でも真相究明は難しい? 損失利益は億単位か

山口真帆

 今月18日にNGT48を卒業した山口真帆が、昨年12月に新潟市内の自宅で暴行被害に遭った事件で、NGT48の運営会社・AKSが加害者である男2人に損害賠償を求めて提訴した件について、第1回口頭弁論が7月10日に開かれる予定であることを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、提訴は4月26日付。男2人は昨年12月8日午後9時頃、新潟市内の山口の自宅マンションの玄関先で、山口の顔を手でつかんで押したなどとして暴行容疑で逮捕されたが、その後、2人は不起訴処分となっていた。

 AKSは3月に新潟市内で開いた記者会見で、2人が第三者委員会の聴取に応じていないことを明らかにした上で、「断固とした対応をするため、民事上の法的措置を検討する」としていた。

 暴行事件の騒動の余波が広がる中、世間的に加害者の2人が“無罪”のままでは許されないような空気に。そんな流れもあって提訴したようだが、まともに考えると暴行事件の騒動による遺失利益はかなりの金額に上っているはず。請求額は明らかになっていないが、億単位なのでは」(芸能記者)

 訴訟がスタートすれば、証人として、当事者である山口、事件発生時、NGT48劇場の支配人だった今村悦朗氏、事件発覚後に同支配人に就任した早川麻依子氏らが出廷することになりそう。

 となると、事件の真相究明が期待されるが、どうやら、あまり期待はできないようだ。

 「今回の騒動でファンが知りたいのは、加害者とNGTメンバーや運営がつながっていたかどうか。山口は一貫してそう主張しているが、今村氏や、早川氏はすでにその件を真っ向から否定している。法廷で2人が“証言”を覆すとは思えない」(同前)

 新しい事務所が決まってソロ活動をスタートさせた山口だが、真相は究明されないまま騒動の収束を迎えそうだ。

関連記事(外部サイト)