伊藤英明のハリウッドデビューが話題にならず? 国内の仕事がなくなったきっかけはあの作品か

伊藤英明のハリウッドデビューが話題にならず? 国内の仕事がなくなったきっかけはあの作品か

伊藤英明

 俳優の伊藤英明が来年から順次世界公開される米映画「ザ・ドアマン」(北村龍平監督)でハリウッドデビューすることが28日、配給会社から発表された。

 同映画は、ニューヨークを舞台にテロリスト集団の闘いを描くアクション映画で、オーストラリア人女優、ルビー・ローズ、フランス人俳優、ジャン・レノらが出演。

 伊藤はテロリスト役で、全編英語のセリフをこなし、ルーマニアで撮影中。関係者を通じ、「夢だった初のハリウッド映画の現場で、今までで一番と言っていいほど楽しく撮影ができています」とコメントを発表している。

 「ハリウッドデビューと大げさな話になっているが、北村監督の現在の拠点はハリウッド。現地に拠点を移してから何本かメガホンを取っているがヒット作はない。おそらく、公開規模はそれほどでもなさそう。とはいえ、伊藤は来たるべきチャンスをゲットすべく、以前から肉体を鍛えあげて来た。インパクトを残せば今後もハリウッド作品のオファーが来そう」(映画業界関係者)

 主演を務めた映画・ドラマシリーズの「海猿」が大当たりして、以前は映画やドラマに出ずっぱりだった伊藤だが、ここ数年でドラマは主演を務めた16年4月期の「僕のヤバイ妻」(フジテレビ系)、映画は17年公開の「22年目の告白−私が殺人犯です−」以来出演作がなく、仕事はCMのみ。俳優として開店休業のような状態だった。

 「『海猿』は原作者と製作サイドのフジテレビが揉めて、もう続編ができなくなりモチベーションが低下。さらには、もともと、伊藤のプライベートについてあまりいいうわさがなく、テレビ各局が起用を控えるような流れになってしまった。とはいえ、ハリウッドデビューで俳優としての格が上がれば、またまたオファーが増えるのでは」(芸能記者)

 ハリウッドデビュー作での好演が期待される。

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