『わたし、定時で帰ります。』いい人そうな婚約者のモラハラぶりに、女性視聴者から悲鳴

『わたし、定時で帰ります。』いい人そうな婚約者のモラハラぶりに、女性視聴者から悲鳴

吉高由里子

 火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の第8話が4日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第7話の10.3%からは1.2ポイントの大幅ダウンとなってしまった。

 第8話では、赤字必至でスケジュールも厳しい仕事が入り込んでしまい、結衣(吉高由里子)はじめ制作4部のメンバーがてんやわんやに。一方、プライベートでは、賤ケ岳(内田有紀)の夫の母が倒れてしまい、夫が地元の熊本に帰ってしまい――といったストーリーが描かれた。

 また、第6話より結婚を前提に同棲を始めていた結衣と巧(中丸雄一)だったが、その生活にも少しずつ綻びが出始めるという展開となった。

「作中では、結衣と巧がフォローのために、賤ケ岳の自宅で餃子など手料理を作るという一幕がありましたが、賤ケ岳の家にラー油がないと分かった巧は『別になくても大丈夫じゃない?』と言う結衣を押し切り、自身のこだわりのためにラー油を買いに行きました。また、その後も結衣が前の職場で倒れたことを知った巧は『なんで言ってくれなかったの?』と結衣を責め、元カレ・種田(向井理)との関係を追及するようなシーンもありました」(ドラマライター)

 さらに、冒頭でも結婚式について「親しい人たちとこじんまりやるイメージだった」という結衣に対し、巧は結衣を尊重しつつも、「(招待客は)結構な数になっちゃう」「うちの親が言うには結婚式って社会的なお披露目の儀式だから失礼のないように」と主張。マザコンのような一面を匂わせる機会も多くなってきたという。

「これに女性視聴者からは、『優しいようで、結局自分の意見を押し通す強引さも気になる』『そうだよね、って一旦気持ちわかるよって言ってから、でもね、って自分の意見を通してるところがいらっとする』『こういう隠れモラハラいるよね。結婚しても幸せになれなそう』といった声が殺到。決定的にダメな発言や行動があるわけでないものの、じんわりとダメージが効くような行動を繰り返し、うんざりしている視聴者も多いようです」(同)

 また、実際にもこういう男性がいるということもあり、少しずつ違和感を覚え始めた結衣に「こういう男といても幸せになれない!自分がそうだったからよく分かる!」「うちの旦那も同じタイプ。毎日イライラしてる」と共感の声も集まっているという。果たして、このまま結衣は巧と結婚するのだろうか――。今後の展開にも注目が集まる。

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