結婚指輪より「一緒に旅行」を! 山ちゃんと蒼井優の入籍会見、しずちゃんの願いは「南キャンをトリオに」?

結婚指輪より「一緒に旅行」を! 山ちゃんと蒼井優の入籍会見、しずちゃんの願いは「南キャンをトリオに」?

南海キャンディーズ・山里亮太、蒼井優

 5日、ヒルトン東京にて南海キャンディーズ・山里亮太と女優・蒼井優の入籍報告会見が開かれた。会場には、今回2人の「キューピッド」となった南海キャンディーズ・しずちゃんも駆け付けた。

 同日早朝に報道のあった山里と蒼井の電撃結婚。会見の前からSNSにて様々な憶測や報道が飛び交っており、詰めかけた取材陣からは答え合わせをするように率直な質問が多数向けられた。大勢の報道陣を前に「緊張している」という二人と、口では厳しいながらも優しく見守るしずちゃんが印象的な、笑いの絶えない会見となった。

 報道にあった通り、二人のキューピッド役となったのは、山里の相方のしずちゃん。2006年に公開された映画『フラガール』で蒼井と共演をしており、蒼井から「山里を尊敬している」と聞いて山里を紹介したとのこと。会見では、「ボケで『山ちゃんどう?』と言ったのに、優ちゃん(蒼井)が真に受けてしまって…」と茶化したしずちゃんだが、実際は間に入って蒼井が言っていたことを山里に、山里の反応を蒼井に伝え、まさにキューピッド役を務めていたという。それでも照れ隠しか、しずちゃんは蒼井を「南海キャンディーズに取り込もうと思って」と当時の心境を語り、山里が「トリオでやろうと思ってんの?」と驚く場面も見せ、さながら漫才のようだった。

 山里と蒼井は、仲間らと食事を重ねるうちに意気投合。山里が「僕と付き合ってみます?」と告白したところ、本人も驚きの蒼井の返事は「はい」だったという。少し茶化した告白となったが、「こんなに素敵でこんなに合う人は一生のうちでもういない」と感じ、意を決したようだ。その際山里は結婚を前提に交際を申し込み、蒼井もそれに応じ、今年の4月中旬から交際が始まったという。

 2人は、しずちゃんに結婚することを伝えたのも1週間前で、肉親にもギリギリまで伝えていなかったそう。蒼井の両親に報告した際には、蒼井の父が“結婚のお願い”に対する返事を3パターン用意しており、その寸劇に家族全員で付き合ったという、奇妙だが心温まる結婚報告の様子を話した。

 気になるのは、“魔性の女”“恋多き女”と言われる蒼井が、生涯の伴侶としてなぜ山里を選んだのか。緊張の面持ちで蒼井が話したのは、まず、「お付き合いさせていただいた時から結婚前提だった」こと、「一緒にいてしんどいくらい笑わせてくれる」こと、「人に対しての感動することと許せないことのラインが一緒」なこと、「金銭感覚が似ている」こと、「冷蔵庫をちゃんとすぐしめる」こと、「優しい」こと、そして「私を好きでいてくれる男気」という結婚の決め手だった。人となりから細かい感性まで、笑いを起こしながら話す蒼井に、山里はツッコんだりフォローしたりしながら、息の合う姿を見せた。

 金銭感覚が合うという2人は、今回結婚指輪は用意しなかったと話した。というのも、蒼井が「大切なものは絶対なくしてしまう」ということと、「そのお金を二人で何かを一緒に経験することに使ってほしい」と、結婚指輪を断ったからだという。2人は、“何百万円単位”と話す山里の給料3か月分の指輪代で、旅行の計画を立てるそうだ。初デートはドライブで「土手」に行ったという2人。そのときから「老夫婦のようだった」と振り返り、新婚旅行も2人らしい感性の一風変わった旅行となるだろう。

 もしも山里が浮気した際は“DDTにお願いして肛門を爆破してもらう”という蒼井。司会を務めた山里軍団のGAG・宮戸洋行の的確なツッコミも冴えわたり会見後のフォトセッションまで笑いに包まれ、これからの笑いの絶えない結婚生活をうかがわせた。現在2人は同居しておらず、蒼井は妊娠していないという。

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