AKB48、目標の東京ドーム公演は叶う? 集客力の限界が見えてしまった発表内容とは

AKB48、4年ぶり全国ツアー発表で集客力のなさが露呈か 各会場キャパは2000人程度

記事まとめ

  • AKB48が7月から全国ツアーを開催するとチームAキャプテンの岡部麟が公演で発表
  • 13年は5大ドームツアー、14年は東京ドーム公演を開催したが今回は2000人程度の会場
  • 人気メンバーの卒業や、NGT48の一連の問題でイメージダウンと指摘も

AKB48、目標の東京ドーム公演は叶う? 集客力の限界が見えてしまった発表内容とは

AKB48、目標の東京ドーム公演は叶う? 集客力の限界が見えてしまった発表内容とは

AKB48・柏木由紀

 アイドルグループ・AKB48が7月から全国ツアーを開催することを14日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチームA公演で発表したことを、各メディアが報じた。

 報道をまとめると、チームAキャプテンの岡部麟が、48グループ総監督の向井地美音からの手紙を代読する形で発表。

 手紙には「(前総監督の)横山由依さんの代から訴え続けていた一つの希望がついに実現できることになりました!!! AKB48として約4年ぶりとなる全国ツアーの開催が決定しました!! 日本全国10箇所でコンサートを行います」と書かれており、メンバーも観客も大歓声だったという。

 AKB48単独での全国ツアーは、2015年3月〜5月にかけて若手メンバー中心で実施して以来、4年ぶり。
7月7日の大阪・NHK大阪ホール公演からスタートし、全国10箇所で行われるというが、気になるのがその会場だ。

 「北海道・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡など主要都市は押さえているものの、どの会場もキャパシティは2000人程度の会場。現状での集客力のなさを露呈してしまった」(音楽業界関係者)

 AKBはもともと東京ドームでのコンサートを目標に掲げていたが、2012年8月に同所で3日間公演を行い達成。13年は5大ドームツアー、14年は東京ドーム公演を開催。3年連続でステージに立ったが、15年以降はステージに立てず。前総監督の横山は再びステージに立つことを目標に掲げていた。

 「どんどん人気メンバーが卒業し人気は下り坂に。おまけに、NGT48の一連の問題でグループはイメージダウン。ますますドーム公演までの“距離”が遠ざかってしまった」(芸能記者)

 発表されたツアーのチケットが完売にならないようだと、いよいよグループとしての存続危機を迎えそうだ。

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