キムタク、山P、嵐まで…ジャニーズ事務所「不祥事」の歴史 今後一気に噴出する可能性も?

【ジャニー喜多川社長くも膜下出血で入院】所属タレントのスキャンダル表面化に懸念も

記事まとめ

  • ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、くも膜下出血で入院している
  • 今後のジャニー氏の病状とともに、所属タレントによる不祥事の表面化が心配されている
  • 過去には嵐・大野智の大麻疑惑や、書類送検の山下智久は相当な示談金が支払われたとも

キムタク、山P、嵐まで…ジャニーズ事務所「不祥事」の歴史 今後一気に噴出する可能性も?

キムタク、山P、嵐まで…ジャニーズ事務所「不祥事」の歴史 今後一気に噴出する可能性も?

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 解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で入院しているジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長。今後、その病状とともに心配されるのが、所属タレントによる不祥事の表面化だ。これまでマスコミは、その強大な影響力の前に、スキャンダルが起きても追及の手を弱めてきた過去がある。だが、ジャニー氏の今後によっては、そうした不祥事が一気に噴出する危険性もあるのだ。

 その中でも、どのような不祥事が起きてきたのか見て行こう。今、吉本芸人らによる詐欺グループなどへの闇営業問題が波紋を呼んでいるが、詐欺に加担したジャニタレもいる。

 「ジャニーズJr.の元メンバー榎本雄太は2009年6月、失業者を装い失業保険をだまし取ったとして逮捕されています(その後、起訴猶予処分)。実体のない会社を解雇されたとする虚偽の離職票を東京・渋谷のハローワークに提出し、約60万円の失業保険をだまし取っています」(同)

 さらには、芸能界を揺るがす薬物スキャンダルを抱えていたこともある。

 「2008年、『週刊現代』(講談社)が、嵐・大野智の“大麻3P疑惑”をスクープ。記事では、カラオケボックスで大麻を吸引していたという証言や、明らかに薬でイッてる恍惚とした表情を浮かべた写真も掲載されていました。だが、他のマスコミからの後追い報道もなく、今やその過去はなかったことになっています」(同)

 未成年の飲酒が相次ぐのも、10代が多いジャニーズ事務所の特徴だ。

 「2005年には、当時、関ジャニ∞とNEWSに在籍していた内博貴が、18歳ながら酒に酔い、公園で暴れているところを警察に補導されました。翌2006年には、同じNEWSの未成年メンバーだった草野博紀の飲酒がスクープされ、その際、NEWSは年内いっぱいの活動休止を余儀なくされています」(同)

 山下智久や、天下の木村拓哉もスキャンダルに見舞われた。

 「山下は2014年、都内の路上で20代の一般男女と口論になった際、女性がその様子を動画撮影したところ携帯電話を持ち去り、器物損壊の罪で書類送検されています。女性には、ジャニーズお抱えの最強弁護士が担当し、相当な示談金が支払われたそうです。また、木村は2011年9月と2012年1月の2度にわたり、自動車運転中にスピード違反で摘発され、免許停止の処分を受けましたが、その後も、トヨタ自動車のCMには、何食わぬ顔で出続けていました」(同)

 だがおそらく、こうしたスキャンダルは氷山の一角。マスコミがスルーしてきた案件もあるだろう。鉄壁の情報統制で繁栄を築いたジャニーズ帝国は今後どうなるのだろうか。

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