マツコの「ロボット型AIに話しかけるのはバカみたい」に共感 人間と共生する課題浮き彫りに

マツコの「ロボット型AIに話しかけるのはバカみたい」に共感 人間と共生する課題浮き彫りに

マツコ・デラックス

 7月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、『東京新聞』(中日新聞東京本社)が報じた、JR東日本が実施するAIを使った案内サービスが話題となった。同社はすでに、AI案内サービスを実施していたが、「話しかけるのが恥ずかしい」といった声が相次いだため、一部の画面を小型化したり、小声でささやかれる受話器型の装置が導入されるという。

 これを受け、マツコ・デラックスは「家でやるんだったらロボット型とかはいいと思うけど、バカみたいよね。普通に人件費を削減したいんだったら、画面に話しかければ。ロボットに話しかけるのってちょっと勇気いるじゃん」と語った。

 これには、ネット上では「確かに、外でロボットに話しかけているのは奇妙だな」「相手にわかるように話しかけないといけないしな」といった共感の声が聞かれた。

 さらに、ふかわりょうもマツコの声に「確かに抵抗ありますけど、若林さんは?」と問われると、出演者の若林史江は「私はそういうのに話しかけたことがない」と話すと、マツコはさらに共感し、「私、音声検索も恥ずかしい。呼びかけなきゃいけないのって何なの」と話し、出演者で黒船特派員のマリア・テレサ・ガウは、Siriに英語で話しかけていると実演すると、ふかわは「英語はいいですよね」とツッコミ、マツコは「こういう恥ずかしい人が使っているのよ」とバッサリだった。

 これには、ネット上でも「確かに英語の方が通じやすいってSiri使っている人いるよな」「一人でやるのはいいけど周りにアピールする感じは恥ずかしいかも」といった声が聞かれた。

 ロボット型AIといえば、ソフトバンクが提供するペッパー君が知られている。芸能人でも芸人の今田耕司が奇妙な同居生活を送っている。とはいえ、ペッパー君自体は企業向けの3年契約モデルは更新契約者が15%程度にとどまる(日経Xtech調べ)との指摘もあり、ロボット型AIの人間との共生にはさまざまな課題はありそうだ。

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