降板が近いアナも? 異例づくしの各局看板キャスター、それぞれの評判

降板が近いアナも? 異例づくしの各局看板キャスター、それぞれの評判

加藤綾子

 気が付けば、各局の看板ニュース番組のキャスターは、フリーの女子アナウンサーばかりになってしまった。

 昨年3月末にNHKを退局した有働由美子アナは、昨年10月から日本テレビ系「news zero」のメインキャスターを務めている。

 テレビ朝日系「報道ステーション」で月曜から木曜まで、メインキャスターの同局の富川悠太アナとコンビを組んでいるのが、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良の妻で、元同局の徳永有美アナ。

 今年4月にスタートしたフジテレビ系「Live News it!」は、カトパンこと、元同局の加藤綾子アナがメインキャスターを務めている。

 そして、TBS系「NEWS23」のメインキャスターは6月から、4月にテレビ朝日を退社した小川彩佳アナが務めている。

 「『報ステ』は相変わらず、視聴率は安定。『zero』は期待したほどの数字は取れていないが、とりあえず安定。カトパンと小川アナの番組はまったくの期待外れ。カトパンは高額ギャラ、小川アナは格安ギャラなので、フジの内部からは不満の声が続々と挙がっているようだ」(テレビ局関係者)

 となると、この先、“降板ダービー”を争うことになりそうなのは、加藤アナと小川アナになりそうだ。

 「先月21日に、各局では参院選の特番が放送されたが、最下位は小川アナが出演していたTBS系の特番。すっかり視聴者に受け入れられていないようだが、テレ朝退社2か月後という“掟破り”の起用だっただけに、最低1年は降板はないだろう。それに対して、フジは同枠の前番組は1年でリニューアル。カトパンも1年でクビになる可能性もありそうで、となると、来年3月いっぱいなので、カトパンがダービーの“敗者”になりそうだ」(芸能記者)

 いずれにせよ、フジとTBSはもう視聴率アップのために打つ手がなさそうだ。

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