ジャニーズ事務所の“要望”にテレビ局はまだ逆らえない? 頭を抱えている「戦略」とは

ジャニーズ事務所の“要望”にテレビ局はまだ逆らえない? 頭を抱えている「戦略」とは

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 TOKIOがMCを務めるフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」の放送300回記念スペシャル番組が、9月4日に放送されることを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、このほど行われた収録では、節目を祝う特別企画として、V6のユニット・20th Century(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の3人が、TOKIOの4人を招待して、ギョーザをふるまうホームパーティーを開催。

 ジャニーズJr.時代から苦楽をともにしてきた30年来の盟友である7人が、トークで本音を炸裂させ、7月9日に死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長とのエピソードなどを披露したというのだ。

 「井ノ原は売れっ子だが、坂本と長野はあまりテレビ局サイドからの需要はない。そんな事情もあるだけに、ジャニーズとしてトニセンの売り込みに成功。とはいえ、そこまでジャニーズタレントの“内輪話”に需要があるかは微妙なところ」(テレビ局関係者)

 また、元SMAPの木村拓哉が型破りなフランス料理のシェフ役で主演する10月スタートのTBS系日曜劇場のタイトルが「グランメゾン東京」に決定し、Kis―My―Ft2の玉森裕太が木村と初共演することが決まったことを、各スポーツ紙が報じた。

 「ジャニーズ事務所といえば、7月に元SMAP3人の民放への出演を巡る圧力問題で公取委から注意を受けたことが報道された。そのため、各局は同じ番組への複数のジャニーズ勢の起用を自粛したいが、ジャニーズは以前より売れないジャニーズ勢の“バーター”が露骨になっているようだ。それを突っぱねられない各局も問題だが…」(芸能記者)

 演技や歌に秀でた非・ジャニーズ系の台頭が著しいだけに、ジャニーズも“営業”に力を入れ始めたようだ。

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