27時間テレビ生放送で中居&さんま待望論 SMAP解散以降のタブーに切り込めるか

27時間テレビ生放送で中居&さんま待望論 SMAP解散以降のタブーに切り込めるか

明石家さんま

 11月2日午後6時30分から3日午後9時54分まで、ビートたけしが総合司会、関ジャニ∞・村上信五がキャプテンを務める『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』(フジテレビ系)が放送される。今年のテーマはスポーツ。来年に開催される東京オリンピックを控えた今だからこそ、様々な角度からスポーツを掘り下げていくという。

 「ここ数年は収録だったものの、今回は生放送中心になることが発表され、ネットでは期待の声が挙がっています。2017年より、『日本をもっとよく知る27時間テレビプロジェクト』と題して、笑いの要素はありつつも、少し真面目なトーンでの放送に収まり、平均視聴率10%を切るようにもなりました。27時間テレビの視聴者は、やっぱり笑い溢れるバラエティーを観たいんです。もちろん、それだけでは視聴率が取れないからテコ入れしたんでしょうが、“コレじゃない感”はあると思いますよ」(芸能ライター)

 明石家さんまがMCを務める『さんまのお笑い向上委員会』も生放送されることが決定し、ギリギリのトークが展開されることは必至。初日夜の時間帯に放送される可能性があるため、あの企画を待ちわびている人も多い。

 「さんまと中居正広の『さんま・中居の今夜も眠れない』ですね。SMAP解散以降開催されていないですし、生ならではの本音が明かされることもあって待望論が浮上しています。このように、大物芸能人が夢の競演を果たし、タレントを活かすような企画をしないと、今の時代は絶対に成功できません。過去にはめったに絡まないさんまとダウンタウン、ダウンタウンとナイナイが共演、SMAPが出演した際には、元メンバーの森且行からの手紙もありました。お祭りならでは、生放送ならではのヒリヒリ感が伝われば、視聴者に届くはず。いろいろなしがらみを無視して考えるのであれば、活動休止を発表した嵐の1時間生ライブや、謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之の出演など、何かしらの話題性を持たせて引っ張ることだって出来るはず。テレビの底力を見せてほしいです」(同上)

 果たして、今年の27時間テレビは成功するのであろうか?「生放送にした意味がいない」と叩かれないような企画が放送されることを望むばかりだ。

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