『スカーレット』15歳役の戸田恵梨香に賛否「せめて声だけでも…」過去の朝ドラと比較の声も

『スカーレット』15歳役の戸田恵梨香に賛否「せめて声だけでも…」過去の朝ドラと比較の声も

戸田恵梨香

 NHK連続テレビ小説『スカーレット』の第11話が11日に放送された。前日放送された第10話の平均視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。

 滋賀県甲賀市を舞台に、女性陶芸家の草分け的存在として独自の信楽焼を生み出そうとするヒロイン・喜美子が描かれる本作。第10話までは幼少期編で、第11話からいよいよ本格的に主演の戸田恵梨香が登場した。

 この日、中学生卒業を控えた15歳の喜美子を演じた戸田だったが、視聴者からは賛否が集まってしまった。

 「この日、喜美子はセーラー服にモンペ姿といういで立ちで登場。細い道を笑いながら自転車で走り抜けたり、就職を取り消され周囲からの期待の重圧にこたえきれず泣き出してしまうという子どもらしい場面が多々見られました。しかし、戸田の実年齢は31歳。放送後、セーラー服姿について、『違和感しかない』といった指摘が続出してしまいました。一部からは『31歳だからしょうがない』『むしろ似合うほうが奇跡でしょ』といった戸田を庇う声も上がっていましたが、『せめて声だけでも若く演技できなかったのか』『声が低すぎて…』『15歳であの声はないでしょ』と、戸田独特のハスキーボイスに戸惑う声も。演技の上手さは抜群でしたが、見た目や声質で批判を受けてしまったようです」(ドラマライター)

 また、18年下半期の朝ドラ『まんぷく』でヒロインを務めた安藤サクラと比較する声も上がっているという。

 「安藤サクラは『まんぷく』で、32歳当時に18歳の少女姿を披露。当初は無理があると思われていましたが、蓋を開けてみると、視聴者からは『18歳に見える!』といった絶賛の声が殺到。大きな話題になったことから、朝ドラファンの記憶にもまだ新しく、『安藤サクラは18歳余裕だったのに…』『安藤サクラは声も高かったし、動きも大袈裟だったから18歳見えたっていうのがよく分かった』といった比較の声が噴出してしまいました。また、今話には幼馴染み役で大島優子も出演していますが、『大島優子のほうがまだ15歳に見える』『実年齢違うのは分かるけど、戸田恵梨香はもう少し役作りしないと』と、大島と比べる声も。この評価は、演技力に定評のある戸田にとって屈辱ではないでしょうか」(同)

 前作『なつぞら』は、何歳になっても20歳前後に見えるヒロイン・なつ(広瀬すず)が物議を醸していたが、二の舞になってしまうのだろうか――。

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