2グループ同時デビューはタッキー副社長の成長戦略か レコード会社は困った事態?

2グループ同時デビューはタッキー副社長の成長戦略か レコード会社は困った事態?

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 ジャニーズ史上初めて2組同時にCDデビューすることが発表されていた、ジャニーズJr.内のグループ「SixTONES」と「Snow Man」が23日、YouTubeの「Johnny's official」チャンネルで生配信を行い、デビュー日が来年1月22日に決まったと発表した。

 もともと、8月に発表した2組のデビューは、7月に亡くなったジャニー喜多川社長が決めたもの。そのため、ジャニーさんの誕生日をデビュー日にしたという。

 各スポーツ紙によると、デビューシングルは、2組それぞれのデビュー曲を収録する両A面。楽曲は制作中で、タイトルは未定。

 アーティスト名は、SixTONESの所属レコード会社・ソニーミュージックのCDが「SixTONES vs Snow Man」名義で、「自身のデビュー曲+Snow Manのデビュー曲」の順で収録。

 一方、Snow Manの所属レコード会社・エイベックスのCDは「Snow Man vs SixTONES」名義で、「自身のデビュー曲+SixTONESのデビュー曲」の順で収録されるという。

 「これまで、ジャニーズの各グループはデビュー曲から連続でのオリコン1位を当たり前のように獲得し続けてきた。ところが、今回はまさかの同日デビュー。両グループの所属レコード会社の担当者にとっては、かなり頭の痛い事態になりそうだ」(レコード会社関係者)

 アーティスト名は、Jr.たちの売り出しに力を注ぐジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長が考案したというが、2組を競わせるにはそれなりの理由があるというのだ。

 「今までのデビュー組は、オリコン1位がまるで“指定席”のようなぬるま湯状態だった。そんな状況を打開して競争意識を煽り、2組に真の“実力”を付けさせようという狙いでは。滝沢副社長が所属していた『タッキー&翼』はデビュー曲からいきなりオリコン1位を逃していたこともあり、オリコン1位にこだわりはないのだろう」(芸能記者)

 着々と“タッキー改革”は進んでいるようだ。

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