北村弁護士、ミキの京都市PR問題に「批判は吉本にぶつけるべき」 過去には闇営業騒動でも鋭いツッコミも

北村弁護士、ミキの京都市PR問題に「批判は吉本にぶつけるべき」 過去には闇営業騒動でも鋭いツッコミも

ミキ・亜生、昴生

 29日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、吉本興業所属のお笑いコンビ・ミキが京都市の情報発信の対価として、市から100万円を受け取る契約をしていたとする騒動を取り上げたが、その中、コメンテーターの北村晴男弁護士の発言に注目が集まっている。

 番組では大村正樹アナウンサーが騒動について説明。出演者に話を振った。出演者たちはほぼ「問題ない」という見解を示していたが、そんな中、北村弁護士は「でもこれ、京都市と吉本興業の問題ですよ」と、契約はあくまで京都市と吉本興業の間のもので、ミキには責任がないと指摘。また、大村アナは吉本興業が京都市に出した請求書を取り上げ、「SNS発信」のほかに記載されていた「広報活動 出張費」「コラボポスター」の項目を取り上げ、「これはミキのふたりに入っていないと思われまして……」と触れると、ミキと同じ吉本興業所属のサバンナ・高橋茂雄が「(PRも)吉本が受けた仕事で、ミキはその何%かを受け取って……」と反論。北村弁護士も「ミキは受け取ってませんって。だってマネジメントの割合も示さない会社なんですから」と苦言を呈した。

 その後も北村弁護士は「ミキのふたりに(お金は)入ってませんって! 吉本興業に大部分が入ってるんです」と言い、ステルスマーケティングに該当するかどうかについても、「芸人さんが判断するのは無理です。吉本興業がきちんとマネジメントして、マネジメント料(を)取るならば、きちんとケアしなきゃだめなんですよ。この批判はそのまま吉本興業にぶつけなきゃいけないんです」と、そもそもこの騒動は吉本興業の管理不足が発端であると指摘。「万一、問題があるなら吉本興業がきちんとやらなきゃいけない」と苦言を呈していた北村弁護士だったが、吉本について言及しなかった大村アナは北村弁護士に対し「突っかかりますね……」と苦笑いで対応していた。

 この一連のやりとりに視聴者からは、「北村弁護士が正しいのに、『突っかかる』ってどういうこと?」「北村弁護士は正論しか言ってないでしょ…」「大村アナがなんとしても問題大きくしようとしたいって感じで不快」といった声が寄せられた。

 「北村弁護士といえば闇営業問題の際も吉本に深く切り込み、契約書がないことを批判したり、吉本側が闇営業を黙認していたのではと指摘。さらに吉本について『あり得ないことをやってる会社であることは間違いないんです』と発言し、視聴者から称賛を集めました。今回の発言でも吉本への怒りが再燃したのでは、と感じた視聴者もいたようで、『吉本問題はさすが北村先生』といった声も聞かれました」(芸能ライター)

 京都市とミキの間の問題ではなく、京都市と吉本興業の問題であることをはっきりと断言した北村弁護士。お笑いファンからも称賛が集まっていた。

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