松本人志、学校の授業に「大喜利」を提案で賛否 子供の読解力不足問題“twitterも鍛えられる”の声も

松本人志、学校の授業に「大喜利」を提案で賛否 子供の読解力不足問題“twitterも鍛えられる”の声も

ダウンタウン・松本人志

 ダウンタウンの松本人志が3日、自身のツイッターで子供の読解力低下について綴り、さまざまな意見が寄せられている。

 経済協力開発機構(OECD)が79の国・地域の15歳の子供を対象に行った「国際学習到達度調査」において、日本の「読解力」の平均点が前回より下がり、上位との差が広がったというニュースが同日流れたが、それを受け、松本は「日本の子供達の読解力が世界的にみて劣ってるらしい」とツイート。そして、「学校の授業に大喜利を取り入れるのも良いかもよ。マジで」と新たな学習方法を提案した。

 これを受け、ネット上では「大喜利の要素を取り入れた授業とか面白そう。型にはまらない感性を育てる授業がもっとあってもいい」「大喜利には主人公の気持ちは?みたいな、意図を汲み取る要素があるしユーモアも身につきそう」と松本の提案に賛成する人もいたが、「読解力がないと大喜利自体できない。大喜利の『お題』を理解してくれるかどうか…」「頭の回転を早くして、発想力とかには繋がるかもしれないけど、読解力はつかないと思う」「すべってる!っていじられる子がいたら可哀想」という反対意見も多く見受けられた。

 また、「ツイッターやると読解力鍛えられます。読み間違えてリプしたらどえらいバズりになることもあるので」「スマホは伏せて、なぞなぞの本でも解きましょうか」「hip hopの歌詞を書くのもいい。語彙力上がるし、起承転結とかも意識できる」など、読解力を身に着けるための別の方法の提案も出てきているようだった。

 さらには、「最近の若い子達は長文は苦手かもだけど、短い文章の瞬発力は昔の人より上のような気がする。TwitterやLINEを打つのなんか、考えながらどんどん打ってるのは尊敬する」と、読解力がないと言われる現代の子供たちを別の視点で見て褒める声や、「大人でも読解力ない。気になったワードだけを切り取ってやれ失言だと騒いだり、行間を読まずに的外れな解釈をしたり」と、大人の読解力のなさを嘆く声も挙がっていた。

 松本のツイートは、多くの人に読解力について考えるきっかけを与えたようだ。

記事内の引用ツイートについて
松本人志の公式Twitterよりhttps://twitter.com/matsu_bouzu

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