女子プロレスラー・木村花、BS日テレ社長を絞め上げる 社長は驚きつつも大喜び

女子プロレスラー・木村花、BS日テレ社長を絞め上げる 社長は驚きつつも大喜び

伊藤遼アナウンサー、七海ひろき、鬼頭明里、BS日テレ・中山良夫社長、木村花、鈴木達央、愛美、バブちゅ〜

 BS日テレの 2020年1月期アニメ編成記者発表会が17日、都内で行われ、声優の七海ひろき、鬼頭明里、鈴木達央、愛美、特別ゲストで女子プロレスラーの木村花が登壇。出演作の見所などを語った。

 BS日テレの深夜枠で放送される「アニメにむちゅ〜」の新作は、『ソマリと森の神様』『虚構推理』『ケンガンアシュラ』 『はてな☆イリュージョン』『BanG Dream! 3rd Season』『number24』『まるまるマヌル』など。

 人間の少女と森の番人の愛を描く『ソマリと森の神様』でシズノ役を演じる宝塚歌劇団出身の七海は「今回、右も左もわからない中、共演者のみなさんに助けられたアフレコでした」とアニメの現場での奮闘を振り返る。

 舞台の世界とアニメの世界は「全然違う」世界だといい、「舞台は体全部を使って表現して役を作るのですが、声の演技がこんなに難しいとは思いませんでした。幼い部分と大人な話をする時の、気持ちや雰囲気を変えるのが特に難しくて。試行錯誤しながら作った退団後初の仕事でした」と述べると、これに鈴木が「めちゃくちゃ堂々と演技していましたよ」とエールを送り、七海を喜ばせた。

 『虚構推理』で岩永琴子役の鬼頭は、同作について「全く新しい推理作品。推理ものですが難しい作品ではなくとても面白い作品。ぜひ見てほしいです」とアピール。『ケンガンアシュラ』で十鬼蛇王馬役の鈴木も「どの格闘技も盛り上がっている中、フィクションとしての格闘技アニメ。フィクションとノンフィクションが混じった中、格闘技の面白さをどう伝えるかがポイントになりました。パンチやキックの細かな呼吸を煮詰めて演技をしました」とアフレコを回顧。「素敵な原作をいただきつつ、スタッフ、キャスト一同で世界を驚かせるための格闘技アニメを作りました。楽しんでみてもらえたら」と呼びかけた。

 『BanG Dream! 3rd Season』の戸山香澄役の愛美も「サードシーズンはバンドの夢が詰まった作品。みんなできらきらドキドキしてもらえたら」とコメント。最後に特別ゲストの木村がBS日テレの中山良夫社長をスリーパーで絞める演出も行われ、会場は異様な盛り上がり。中山社長は予想外の展開に驚きつつ、「痛いですね。でもさすがプロ。ちょっといい匂いがしました」と笑顔で話して会場を和ませていた。
(取材・文:名鹿祥史)

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