ドンキ、おしゃれパッケージにも「ド」を配置 その中身のクオリティに驚き

ドンキ、おしゃれパッケージにも「ド」を配置 その中身のクオリティに驚き

ドンキ、おしゃれパッケージにも「ド」を配置 その中身のクオリティに驚き

ドン・キホーテ=とにかく安い! のイメージがあるが、「本当にこれドンキなの!?」と驚くようなクオリティの商品もそろっている。

1個約400円のケーキと聞くとためらってしまうが、実際に食べてみると…?


画像をもっと見る■おしゃれパッケージに「ド」

それがこのケーキ2種。ちょっとお高いんです、私…とでもいいたげな、輸入食品風おしゃれパッケージなのに、「ド」の文字が全て打ち消している。面白すぎるだろ。

どちらも価格は398円で、見た目通り(?)“ドンキにしては”やや高めの印象だ。「Frozen」と名前にある通り、冷凍での販売。そのため日持ちするのがうれしい。


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■まるで板のような「チョコレートケーキ」

こちらは、シンプルな“正統派”「チョコレートケーキ」。本来は冷蔵庫で1〜2時間解凍して食べるのだが、冷凍庫から取り出してすぐに開けてしまったため少し霜がついている。

袋から取り出すと、まるで一枚の板。かなりずっしりと重い。


■驚きの濃厚さ

切り分けようとすると、かなりネットリしているため包丁がなかなか進まない。あまりの切りにくさに、ちょっと指先を切りかけたほど。

断面は、ちょっと高いガトーショコラにしか見えない。さすがカカオ52%のチョコレートを配合しているだけある。

実際に食べてみると、その濃厚さがすごい! え、これ本当にドンキ? と驚く。そのへんのコンビニスイーツよりよっぽどおいしいんだが…。ただ、本当に濃厚すぎて、1切れ食べると満足してしまう。

溶ける前に切って、半分冷凍庫にとっておくべきだった、と後悔。これで398円なら安いわ。

■見るからに贅沢な「チーズケーキ」

もう1つの“贅を尽くした”「クランブルチーズケーキ」は、見た目からして凝っている。表面にはくるみやクッキー状のものがたっぷり。

そもそも、名前の「クランブル」とは英語で「ぽろぽろと崩れる」という意味。小麦粉・砂糖・バターなどを混ぜ合わせてそぼろ状にしたもので、それをトッピングしたものが「クランブルケーキ」なんだとか。


■サクサクしっとり食感

切り分けてみると、断面からたっぷりのラムレーズンも見える。先ほどの「チョコレートケーキ」とは異なり、こちらは柔らかめ。フォークで持ち上げようとしたら崩れたほど。

安いチーズケーキは甘ったるい上にチーズの味がしないものだが、こちらは甘さ控えめで、しっかりとチーズの味が楽しめる。ナッツやドライフルーツの食感、そして酸味がちょうどいい。重すぎず軽すぎず、「ああ、チーズケーキ食べた!」感が味わえる。

全くタイプの違う、ドンキの冷凍ケーキたち。冷凍庫に常備しておけば「今日はブラックコーヒーとチョコレートケーキにしようかな」「今日は紅茶とクランブルチーズケーキかな」なんて、ちょっとしたご褒美気分で楽しめそうだ。

(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ

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